僕「ん~、お腹空いてる?」
店員娘「ご飯はさっき食べたんで、大丈夫ですよ。お腹空いてます?」
僕「ん、僕も平気だよ。じゃあ喫茶店にでも行こうか?」
店員娘「はい。ふふっ」
エプロンを着ていない彼女が……笑う。
なんだか新鮮だ。
店員娘「何にしますか?」
僕「……コーヒー。君は?」
店員娘「私はアイスティーでお願いします」
僕「ん、わかったよ」
お昼のパスタよりは早く来るだろう。
店員娘「……で、お話ってなんですか?」
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見知らぬアドレスからメール!誰かは教えてくれないけどやりとりし続けていたら記憶の奥に封印していた想いが溢れ・・・
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