【想いよ届け】「いじめられたらすぐ俺に言え」小学5年生の障がい者を救った名もなきヤンキーの実話

【PR】Akogare


私と母は、そのケイタくんからの手紙を呼んで、泣き崩れました。

 

ケイタくんの手紙を弟が一番大事にしていた。

 

弟はケイタくんに支えられていたんです。

 

そして、ケイタくんは障がい者でイジメられていた弟のことを

自分の舎弟だと、面倒を見てくれていたんです。

 

ケイタくん。

あなたは今、どこにいるのですか?

幸せに暮らしていますか?

本当にありがとう。

私はあなたにまた会いたいです。

そして、あなたの手を握りしめたいです。

 

どうか、この想い、届きますように。

ケイタくん、ありがとう。

 

次のページに続きます…