「絶対に漫画家になる!」と決意して必死に頑張ったものの、悲惨な崩壊の末路を辿った男がこちら…!

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どいつもこいつもキラキラしていて、

俺よりも数段上の高みにいて、

年上なのに俺は萎縮してしまった。

「俺さんはどこに持ち込んでいるんですか?」

→「あ、××です」

→「へぇそうなんですか。もう掲載とかはされてるんですか」

→「あ、いえ、まだ…ちょっと上手くいかなくて」

→「…あ〜〜…、実際大変ですもんね。ネーム通すのって。実は俺もこないだぼつあdjヴぁvにdh」

というような流れが大体だった。

せっかく出来た彼女の前で、

格好付けることも出来ずに

背中を丸くしているだけの自分が本当に情けなかった。

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