珍しくお父さんが私を飲みに誘ってきた→明け方まで娘を飲み連れ回した父の「真意」に言葉が出ない

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年頃の娘を持つお父さん。

 

昔はお父さんっ子であった娘も、
大きくなるに連れて交友関係の幅が広がり、
心配のあまり、ついつい小言を言ってしまった経験はありませんか?

 

年頃の子供たちは、頭ごなしに「遊びにいくな」
と押さえつけると、親が心配していることが
わかりながらも、一層反発してしまうもの。

このようなやり取りを繰り返してしまうことで
親子関係はギクシャクしてしまいがちです。

そんなお父さんが悩んだ末に出した方法が、
カッコよすぎると大反響を集めました。

今回、「たまには、お父さんと飲みに行こう」
と切り出した、あるお父さんの男らしい、
親としての素敵な「教育エピソード」ご紹介します。

ある日父から

「麗子たまには、お父さんと飲みに行こう。
何でも好きな物食べて何処でも連れて行ってやる 。
チョットおしゃれしてこい」

と言われた。

面倒のような気もしたが、その頃、
夜の街に興味も有り、出掛けた。
町に出る車中で父が言った。

 

「今日はトコトン飲むぞ!!もうダメって程飲め。
お父さんが責任持つからな アホみたいに飲もうぜ」

おいおい、いいのかよ・・・
お母さんに怒られるぞ~ などと思ったが、
お父さんが責任持つんだからいいか・・・

1軒目、父行きつけの串焼き屋に到着。

女将の「みっちゃん(父)が彼女連れて
来ちゃったかと思ったよ~」の一言で
気を良くした父は2軒目から彼女だって事にしろよ!
と完全に舞い上がった様子。

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