90:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2016/07/20(水) 23:26:52.912ID:zWFG/HB80.net
「シャワーも浴びてないから!汚いし」
光が俺の顔に自分の顔を近づけてきた
色っぽい表情で俺に催促をしてきたのでそのままキスをした
唇の感触は女と変わらない
とてもやわらかくて興奮した
工口いキスを何度もしながらお互い服を脱がせあった
俺はトランクス1枚、光はパンツとブラジャー姿になった
勿論光の下着は女物だ
ブラで寄せてるのか思った以上に谷間もあった
肩からの骨格と腕は少し筋肉があって男っぽかったがかなり痩せているので腕自体は細かった
上半身は思ってたよりずっと女の身体だった
興奮していたのでそのまま光の首筋から胸にかけて舌を這わせると光は小さく声をだしていた
そのままブラも外すと、そこにちゃんとおっπはあった
小さいけどおっπとよべる品物があった
乳首を舐めると感じたのか光は大きく声を漏らした
その間光はずっと俺の股間をさわっていた
パンツの中に手を入れて亀頭の先を撫で回していた
俺は光の頭を自分の股間に誘導した
光はなんの抵抗もなく俺の物を口に含んだ
91:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2016/07/20(水) 23:27:55.713ID:zWFG/HB80.net
ソファに俺を座らせて自分はソファから降りて
俺の脚を広げその間に入り 光はフ●ラーリをしてた
光のフ●ラーリはめちゃくちゃ気持ちよかった
亀頭のカリの部分を丁寧に舐めカリの部分だけを集中的に攻めては
竿をしごいてまた攻めに入る
あっというまに絶頂に達してしまい
俺は光の口の中にぶちまけてしまった
光はイッったあとも暫くフ●ラーリを続けていた
それもまたなんとも言えない気持ちよさだった
「トシくん気持ちよかった?」
俺は賢者だったので無言
「私はね 男の人がどこが気持ちいいか全部しってるんだよ」
なるほど・・・これは確かに病みつきになる
前の彼女にフ●ラーリをしてもらった事はあるが射Sayまでいったことはなかった
「一度シャワーを浴びようよ」
「一緒にはいる?」
いやお先どうぞ
おれは光に先にシャワーを浴びて貰った
92:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2016/07/20(水) 23:28:32.409ID:zWFG/HB80.net
少なくとも今のところ大丈夫だ
ニューハーフと言っても光の身体は予想以上に女だった
俺は安堵していた
しかし肝心の下半身が残っている
正直どうしたらいいのかわからない
でもここまで来たら後は流れに任せるしかない
光がシャワーを浴びて備え付けのバスローブで出てきた
髪をあげている
めっちゃかわいい!!
俺はそのまま光を抱きしめキスをして
自分もシャワーを浴びた
シャワーからでると光がAVを見ていた
「トシくん見てみてすごい工口いよ」
(ドアップのクソニシーンだ)
「私も今からこんな事されるんだね!」
光さん結構ノリノリである
俺は覚悟を決め、AVを消して光にキスをし、舌を這わせバスローブを剥いだ
光は真っパだ
そしてそれはちゃんとあった
93:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2016/07/20(水) 23:28:56.272ID:TaMFGY+M0.net
とりあえずパンツ脱いだ
94:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2016/07/20(水) 23:29:24.586ID:zWFG/HB80.net
「どうすればいい?」
「好きにしていいよ トシくんが気持ちいいと思う事をして」
光の乳首を念入りに舐めたあとそのまま下の秘境へと向かった
それは俺にもついてるものだ
しかし俺よりもかなり小さく皮をかぶっておっきはしていなかった
俺はとりあえず光のチソコをしごいてみた
光はきもちいいのか喘ぎ始めた
光のチソコの皮を剥いて口に含んでみた
正直抵抗はまったくなかった
俺も相当興奮してたし寧ろ口でしたくてしかたなかった
中で舌を動かし光の亀頭を嘗め回すとしょっぱかった
カウパーってしょっぱいんだな 光はかなり感じていた
「私も・・・」
光は俺の物に顔を近づけ咥え始めた
69の形になって2人で舐めあった
光のチソコは完全なおっき状態にはならなかった
どうやらホルモン治療のせいでそうはならないらしい
それでも最初よりはかなりおっきしている
光の物をしごきながら光の穴を舐めていた
穴の方が感じるらしく感度がいい
俺は光を四つん這いにすると後ろからチソコをしごきながら穴を嘗め回した
光のお尻はとても綺麗だった つるつるで女の尻にしか見えない
「今日は大丈夫だからそのまま入れて」
今日は大丈夫とはどういう意味か?
安全日?いやいや妊娠しないだろ!
95:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2016/07/20(水) 23:31:03.093ID:zWFG/HB80.net
俺は言われたとおり光の穴につっこんだ
女のそれとはちがって 最初の抵抗が凄かった
1回では入らずグッと力を入れないと入らなかった
それでも先が入れば後はすんなり奥までいけた
「動いていいの?」
「うん、女の子と同じようにして」
そのままバックの体勢でピストンをした
気持ちよすぎる あっという間に終わってしまった・・・
正直ごめん・・・
本当にあっという間で光も、え?もう?って感じだった
発射した俺は光の横に倒れこんで賢者タイムを満喫していた
「気持ちよすぎた・・・」
「ふふ だから言ったでしょ 私としたらもう他の女とできないよ」
2発もだしてかなり気だるかった
光が俺に抱きついてくる