白髪の紳士「女の子にこんなことさせて申し訳ない」➡︎数ヶ月後、ホテルで偶然に紳士と再会した結果・・・

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244: ◆bN5NHW/.U6 2012/01/16(月) 19:56:42.38 ID:ievvr5Gq0
エイミーさんが教えてくれたのは、オープンカフェ。 
お薦めのハンバーガーを頼み、向きなおす。 「改めて…初めまして、エイミーです。本名はアミなんだけど、エイミーで定着しているからエイミーでいいよ!」 ハスキーボイスに訛った日本語が心地良い。 「初めまして、>>1です。」 とは言ったものの、沢山メールでやり取りしたから不思議と初めまして、な気分じゃない。 「会長さんから色々聞いたよー大変だったんだって?頑張りやさんのご褒美だと思ってニューヨーク楽しんでねー!」 

いしし、というようにエイミーさんが笑う。

 

245: ◆bN5NHW/.U6 2012/01/16(月) 20:40:28.76 ID:ievvr5Gq0

「私、亡くなったアヤちゃんの親友なの。それにしても似てるねー、懐かしくなるよ」 

会長の娘さんの、と相槌をうつ。 
エイミーさんは嬉しそうに頷く。 

その時、ハンバーガーが運ばれてくる。 
「さっ、食べて食べて!」 

尋常じゃない量のポテトに驚きつつ、ハンバーガーをつついた。 

今まで旅した国のことを聞かせてほしいとせがんだら、嬉々として語ってくれた。

 

246: 名も無き被検体774号+ 2012/01/16(月) 20:44:50.67 ID:0AsBCmdL0
いやー面白い。 
誠実な人柄が文章から溢れだす、なんて感じるのは久しぶりだわ。 
実際に会ったら「眩しい」と感じる人のような気がする。 そんな訳で読んでるよ。

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