親を亡くした姪が施設でイジメを受けていた➡︎25歳ニートのワイが引き取り一緒に暮らしていたら…。

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私を褒めてくれました。
私を叱ってくれました。
私のために泣いてくれました。

私はとても幸福です。

私を育ててくれて有難う。
私を愛してくれて有難う。

マサトお父さんは、
ずっとお父さんとは呼ばせてくれませんでしたね。

でももう、これからはお父さんとしか呼びませんからね。

有難うマサトお父さん。

大好きです」

最後の俺への手紙、
実際にはもう号泣しながらだから、ちゃんと読めてなかった。

そのあと、タカシくんの友達(柔道軍団)
に無理矢理胴上げされて、
貸衣装が破れたのはいい思い出だ。

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