1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木) 20:26:23.50 ID:7uNeAzZj0
なんとなく書きたくなったので、スレタイの通りのひきこもり糞クズニートが
ボランティアにいった話を書いていこうと思う
えらい!
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木) 20:29:18.57 ID:xLjrNZTh0
お母さんのボランティアもしてやれよな
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木) 20:31:44.44 ID:7uNeAzZj0
まずは落ちぶれてく経緯から…
小中高と全くみんなに馴染めず、
微妙にイジメられたり微妙に不登校になりながらもなんとか卒業
友達なんて真面目に一人もいなくて、便所飯はプロ級の腕前だった
多分もっといじりどころが満載だったらめちゃくちゃにイジメられてたと思うんだけど、
本当に空気っていうかいてもいなくても同じみたいな人間だったから
無事に卒業出来たんだと思う
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木) 20:32:42.33 ID:UrGzicoZO
>>10
便所飯についてもっとkwsk頼む
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木) 20:35:18.97 ID:7uNeAzZj0
>>12
母親がつくった弁当を便所まで持って行くのも目立つから、
登校の時点で便所脇の掃除箱に弁当を置いて、また放課後に回収してた
というか目立たない便所で食ってたんたが、そこは和式だった…
卒業後は内定してた会社に勤めて、アパートを借りてリア充を目指したけど、
そこでもやっぱり馴染めず、途中鬱になったりして、結局5年目に退職した
そこからはひたすらアパートに引きこもってた
引きこもってたといっても閉店間際に
隣のスーパーに食材の買い出しに行くことくらいはあったが、
外に出るのはそれくらいで、人がマジで怖くなってた
毎日特に何をするでもなく、別にそれ程のめり込んでる趣味なんかもなかったから
部屋の中でダラダラすごすだけの日々だった
そんな意味不明な糞みたいな生活を気づけば三年くらい続けてた
友達もいないし、趣味も特にないし、食料とか以外はあんまり出費もなかったから
働いてた時は結構貯金ができてた
ひきこもってからはそれをただ食い潰す毎日…
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