市営に近くなって徒歩で数分。お婆さんも心強いと言ってくれたし、良い選択だったと思う。
行き来が楽だから夜もギリギリまで居るし、一端風呂入りに帰ってまた来たりで。
お婆さんも一緒に食事するようになったけど「ここは寝るだけかね。」そんな事言って笑って。
「同棲の為の引っ越し?」一人暮らしには広いからか、部屋見に来た連中に言われて、
毎日家に帰ってるから同棲じゃないけど一緒にいる時間長いから半同棲。勝手にそんな判定をされた。
もう一緒にいる事が普通だったから、誰がどう言おうと、どうでも良かった。
正式に採用決まって。新年度からの勤務も決まって。俺の配属された場所は高齢者棟。
仕事始めまで少し日数があったから、ギリギリまでバイトは続けさせて貰って。
最終日に送別会やって貰って。社長さんからは就職祝いまで貰って。気持ちよく送りだして貰った。
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