見知らぬアドレスからメール!誰かは教えてくれないけどやりとりし続けていたら記憶の奥に封印していた想いが溢れ・・・

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その言葉を聞いて、アルコールが一気に体に回る気がした。
僕「僕は……」
後輩「私、ワガママです。先輩には他の人を見て欲しくないんです……私だけを……」
僕「……」
体が勝手に動く。
僕の両手は引き寄せられるように……彼女の両肩を掴んでいた。
後輩「あっ……」
本当に、一瞬だけ驚いた彼女。
しかし、すぐに僕の手を掴み……頬を赤らめながら僕を見ている。
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