DQN「アンタ、確か山内組の偉いさんにコネありましたよね!?」
チンピラ「お~、あるぜ。」
DQN「コイツら姦したら、その人んトコ渡してくれ!! ド底辺のビデオでも上海の裏○俗でも、何でも良い!! 二度とシャバの空気吸えねぇトコにブチ込んでやる!!!!」
チンピラ「お~、良いねぇ。それならよぉ、タコ部屋の肉○器って手もあるぜ? このレベルの娘なら向こうも大喜びだ。」
ハハハハハハハハッ
ビッチA「・・・許して・・・許して・・・・・・」ガクガク
ビッチB「・・・・・・うぐっ・・・・・・お願い・・・」ブルブル
ビッチC「ヒック・・・・・・ママぁ・・・」ガクガク
DQN「さぁて・・・」
DQN「・・・もう良いぜ、みんな。ありがとう。」
ビッチ三人「?」
ザワザワザワ
金髪「DQNさんパネェ! マジ怖かったっスよぉ!」
マッチョ「お~、演技と分かっててもちょっとビビったなぁ。」
DQN「はははっ。まぁ、キレてたのはガチだしな。」
ビッチA「・・・・・・な・・何?」
鼻ピアス「チンピラさん、ナイスアドリブでしたね。」
チンピラ「ヘヘヘッ。さすがに山内組にまでコネはねぇよ。おぅ、アドリブって言うならさっきのドレッド兄ちゃんも大したモンだろ。」
ドレッド「あざっス!」
B系「掘られてヤク食わされるとか、実際ありそうだしなぁ!」
ハハハハハハハハッ
ビッチB「・・・何なの・・・・・・」
ビッチC「・・・DQN?」
DQN「ん~? まだ分かんねぇ?」
ビッチ三人「?」
DQN「ウソだよ、ウ・ソ。男A・Bが掘られてヤク漬けにされたとか、お前らが姦されるとか、全っっ部ウソ。俺のクラブ仲間みんなに協力してもらって、一芝居打ったんだよ。」
ビッチA「」
ビッチB「」
ビッチC「」
DQN「ビックリしただろ?」
ビッチA「うぅ・・・」ジワァ
DQN「へへっ。」
ビッチ三人「うわあぁぁぁん!」ヘナヘナ~
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