男C「違うぞみんな!! 俺は関係ない!! 全部男Dの自作自演だ!!」
男D「みんな騙されるな!! コイツは俺の事もみんなの事も騙そうとしてる極悪人だ!!」
DQN「え~? 自作自演って、そのDVDお前らが主演なのぉ?」ニヤニヤ
阿部寛「うほっ!」
郷ひろみ「カマァァァン!」
男C「黙れお前ら!! みんな信じてくれ!!」
男D「信じてくれ!!」
「「信じてくれえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」」
放課後 体育館裏
DQN「ブワハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」
非リア「いつまで笑ってるんだよ。」
ビッチA「もう一時間ぐらい笑いっぱなしだしぃ。」
ビッチB「さっき一回、笑いすぎで吐いてたしぃ。」
ビッチC「さすがにもうウケないんですけどぉ。」
DQN「アーッ! アーッ! 腹痛ぇ! 完璧だ! 完璧すぎる大勝利だぁっハハハハハ!!」
非リア「まったく。」
ビッチA「悪魔だね。」
ビッチB「悪魔ってか大魔王じゃね?」
ビッチC「マジ恐怖だわ。」
DQN「あ~、勝利の後のタバコはうめぇなぁコレ!」ぷはー
非リア「ねぇ、これで終わりで良いのかな? 下手すればあの二人、登校拒否だよ?」
ビッチB「でもさぁ、実際あの二人も中学ん時にぃ、女の子一人登校拒否にしてんだしぃ、当然の罰じゃね?」
非リア「いや、それはまた別の話だと思うよ。僕らはその娘と知り合いじゃないし、この騒動だってその娘の敵討ちってワケでもないんだから。」
ビッチB「あ~、それもそっかぁ。」
非リア「DQNはあんな噂流されて、かなり気を害したみたいだけど、僕は別にそんなでもないから。何か、あの程度の陰口の報復で登校拒否というは、さすがに可哀想な気がするんだけど・・・。」
ビッチA「・・・。」
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