ちょうど、俺は「止めないなら警察に行く!」と強く主張していたので、
店長やBさんは、俺を共犯にするためだと思いますが、背中をめっちゃ押してきました。
怒る勢いで「俺は経験がない人間ですが」とか、偉そうに言っていたのもあり、
Bさんも店長も「いい機会じゃん!」「やっちまえ!卒業できるぞ!」(実際にはそうは言わないけど)と、押しまくりでした。
待たされている20代ブラザーズ♂も「おいおい男が泣くぞ~?」など煽りたてます。
ここで皆さんに謝らなきゃならないことがあります。
さんざん正義感ぶっていましたが。俺は工口ガキでした。
A子「○○さん。私は構いませんよ」
本堂に座っている裸のA子さんがザブトンから降りてはいないのですが、コッチを見て言いました。
俺「……本当に?」
A子「はい(明るい感じ)」
俺「……は、はい」
俺は同意してしまったww
>>40
質問多いけど、そんなに知りたいの?
ポケベルが大流行しているゴロだよ。もう俺はおじさん。
その後、俺は脱いだ後、A子さんの横に座りました。
赤い液体を目と鼻のしたに塗り(酢みたいな匂い?)、A子さんや俺の性器に塗りました。
すぐになんか元気になると同時に、体中が暑くなりました。
で、行為を始めるわけですが寝るなどの行為はしません。基本座ったままです。
行為を始める前に、俺はハッキリと見えなかったのですがA子さんに白いモヤが入っていったのを覚えています。
その途端A子さんもニヤニヤするし、人が変わったような顔になり、「大丈夫?」と聞くと
「うん、平気。いつもなの」と小声で返されました。
その小声(今で言うウィスパーボイス?)が俺を興奮させてくれました。
>>41のその後。
交わりを始めると20代ブラザーズ♂は「頑張れよっ!」と言いながら、服を持ち左の部屋へ入って行きました。
正直交わりを始めても見られているんじゃないかと、嫌な気持ちがあっただけ落ち着きました。
まあ、住職と夫婦は残っていたのですが、ずっと目を閉じてお経のようなものを唱え、
夫婦も我々には背中を見せていたのと、不思議と恥ずかしくありませんでした。
ここから情けない話になるのですが、殆どA子さんが俺をリードしてくれていました。
というのも、工口本でみた知識なんか寝技がほとんどですし、そもそも内心パニックだったのもあります。
またうまく思い出して書こうにも、どうもかけなくて……。
その点は期待させておいてすみませんでした。
基本、座っての行為だったというのを想像してください。
一応、コテハンしておく。
行為中、A子さんは「なんで男なんか……」など、
A子さんではない声(低く鳴った感じ?)で何度かつぶやいていました。
A子さんじゃないと思った理由は土地特有の訛りがなかったからです。
一応、書き込みでは標準語ですが。
行為を終えた後、住職の奥様がやってきて軽く酒を飲ませ連れて行きました。
俺は「とりあえず右の部屋行くと風呂があるから、そこに行きなさい」と言われ、
右の部屋へ行きました。