女難の相を持って生まれた俺の半生➡︎幼稚園時代、女の子が急に服を脱ぎ始め・・・

1:名も無き被検体774号+@\(^o^)/: 2016/08/09(火) 16:36:24.15ID:Z2fvbUs3.net
立ったら書き貯め張ってく。
スレチならどこかに誘導してくれると助かる。

聞いてくれるか?

3:名も無き被検体774号+@\(^o^)/: 2016/08/09(火) 16:37:56.68ID:aXyI5cGn.net
面白いのなら聞く

2:名も無き被検体774号+@\(^o^)/: 2016/08/09(火) 16:36:57.98ID:yyZQhEhU.net
聞くぞ
これから仕事だが

5:1@\(^o^)/: 2016/08/09(火) 16:38:36.48ID:Z2fvbUs3.net
お、立った。お仕事お疲れ様です。

一家のスペック

俺:現在37歳 既婚 シュっとしてる 長男で末っ子
父:とある大手自動車メーカーで中卒から工場勤務
母:専業主婦 親父ラヴ ど天然 ずっとしゃべってる
長女(千賀子):仮名 7つ歳上 めっちゃ細くて美人だが神経質
次女(綾子):仮名 6つ歳上 おっとりしていてグラマー 天然でかわいい系

その他登場人物は都度書き込みます。

思い立って人生を振り返ろうと思ってのスレ立てだが
2ちゃん10年ぶりくらいだからなんか失礼してたらすまん
昔の話はおぼろげな記憶だから多少美化されてるかもわからんが
基本的には事実に沿って話を進めたい。

暇な奴は読んでってくれ。
レスは出来たらするスタンスで。
おっさんグラスハートだからあんまり荒らさないでな。
仲良くやってください。

6:1@\(^o^)/: 2016/08/09(火) 16:39:25.94ID:Z2fvbUs3.net
俺の最初の記憶は、一番最初に住んでいた山の中の一軒家にいた頃だ。
大体3歳くらいか。いわゆる待機児童ってやつで、幼稚園に入れなかったので
1年間ずっとテレビを見続けていた。庭にはギリギリ犬か?ってレベルの
それはもう情けない駄犬がいて、家族で飯を食いに行くと遠くから
情けない声で遠吠えしていたのを覚えている。

その頃姉二人はもう小学生で、すごく俺のことを可愛がってくれていた。
いや、可愛がりすぎていたのだ。自分のお古のワンピースを着せて
おかんの化粧道具で女の子にされたり、俺を取り合い両方から
手を引っ張り両肩が抜けたり、3人で風呂に入っては体中泡洗いして
微妙な気持ちにさせてくれたり。

それはもうやりたい放題だった。でもこの頃はまだ優しい姉っていう
イメージのほうが大きかったな。今思うとこの時点で女難の相があった。

1年後、おかんもパートに出始めて俺は幼稚園に入った。
俺にとっては初めての社会生活ってやつだった。
こんなところで俺は心底女が怖いと知るとはこのときは
思いもしていなかった。
幼稚園は、それなりに楽しかったが実は記憶があまりない。
その事件が衝撃的すぎて記憶容量がオーバーしてしまったのかもしれない。

9:1@\(^o^)/: 2016/08/09(火) 16:41:36.77ID:Z2fvbUs3.net
事件とは、2つある。

一つはどこの幼稚園でもあると思うけど、お昼寝の時間に起きた。
俺は今でもそうだが寝つきが悪く、明るい場所ではあまり寝られない。
しかし騒いでいると怒られるので一応目を瞑りいつも寝たふりをしていた。
園児たちが静かになると、先生はいつも一旦教室から出ていく。
そうすると俺は寝たふりをやめ、空を見たり空想しながら過ごしていた。
ただ目の固い子供はどこにでもいるようで、同じクラスにもう一人
いつも寝付けない女の子がいた。
もちろんおしゃべりは禁止なので声を出さずにじゃんけんをしたり
なんとなく見つめあったり、ヘンな形の雲とかがあると、
指を指して笑いあったりした。まわりが起きたことはないと思う。
ひょっとしたらあったのかも知れないけど、少なくとも記憶にはない。

11:1@\(^o^)/: 2016/08/09(火) 16:43:10.34ID:Z2fvbUs3.net
ある日、その子(仮にゆうちゃんとしよう)が俺を無言で手招きした。
教室には昼寝用のお布団が閉まってある押入れのような物があって
布団を出してしまうとそこは子供にはそこそこの大きさの空間になる。
押入れと言っても軽くカーテンがかかっているくらいで真っ暗ではない。
ゆうちゃんは、そこに入れと俺を促していたのだ。
当時は恋愛感情とか性欲とか倫理観とかまるでないから
なんかいい暇つぶしを見つけたのかなーってくらいで俺は何も考えずに
面白い遊びでも見つけたのかとでも思って
みんなを起こさないようにそーっと押入れに入った。
目線は黄色のカーテンで遮られているが、音は立てられない。
俺が入ると、ゆうちゃんもすぐ入ってきた。
最初彼女は黙って俺の両手を握り、しばらく俺の目を覗き込んでいた。
なんだか彼女の顔は上気して赤く染まっているように見えた。

数分、そうしていたと思う。
彼女はくりくりとした、大きな目をしていた。


12:1@\(^o^)/: 2016/08/09(火) 16:44:24.59ID:Z2fvbUs3.net
しかし彼女は急に何かを決意したような顔をして、俺の手を放した。
そして後ろを向き、おもむろに着ていたワンピースを脱ぎ始めた。
俺は固まった。意味が分からない。最初は暑いのだろうか?なんて
ピントのずれた考えしか浮かばなかった。

13:1@\(^o^)/: 2016/08/09(火) 16:44:59.31ID:Z2fvbUs3.net
彼女は裸で振り向き、手振りで俺にも脱げと言ってきた。
いままで見たことのない、オンナの顔をしていたと今は思う。
恥ずかしいとも違う、とにかく当時の俺が知らない目だった。

パニックになっていた俺は、彼女に命令されるがまま脱いだ。
お互いパンツ一丁の状態だ。とても悪いことをしているような
それでもなんだかドキドキするような、不思議な感覚を覚えている。
顔なんて真っ赤で身体は興奮で震えていた。しかし勃起はまだ無い。
彼女はそんな状態の俺に突然抱き着いてきた。
裸の俺の、まだ筋肉もついていない肋骨が浮かんだ胸に
彼女は顔を埋め、しばらく二人で抱き合っていた。
どうしたらいいかわからない俺は、お姉ちゃんがいつもしてくれるように
ゆうちゃんの頭を撫でているのが精いっぱいだった。

14:1@\(^o^)/: 2016/08/09(火) 16:45:49.94ID:Z2fvbUs3.net
続けてもいいか?

15:名も無き被検体774号+@\(^o^)/: 2016/08/09(火) 16:46:14.81ID:5GTt6STY.net
ふぅ

16:1@\(^o^)/: 2016/08/09(火) 16:46:50.38ID:Z2fvbUs3.net
>>15
はえぇな続けるぞもう一発いけるか?

17:1@\(^o^)/: 2016/08/09(火) 16:47:18.79ID:Z2fvbUs3.net
そのうち彼女は行動を起こし始める。
始めはさわさわと全身を触り始め、胸元にある口はちゅっちゅと音を
立て始め、場所によっては舌を出して舐めてきた。
もちろん俺の頭の中はこうだ。

「?????????!!!!!!!???????」

あたりまえだ。性の芽生えどころか初恋もまだなんだ。
そもそも色恋ってのが理解できていない。
完全に理解の範疇を超えていた。
そのうち彼女は俺の首元に、大きな音を立ててちゅーーーーーーっと。
キスマークをつけた。それがまずかったのだろうか、
折悪く見回りに来ていた先生に気づかれてしまった。

「あんたたちなにやってんの!!!!!!」

カーテンは無情にもバっと大きく開かれた。
この時ものすごく眩しかった事を強烈に覚えている。
ただ怒られた記憶とかはない。消去してしまったのだろうか。

18:1@\(^o^)/: 2016/08/09(火) 16:48:26.05ID:Z2fvbUs3.net
このあとで覚えているのは一つだけ。帰り際に彼女は俺の耳元で

「男の子なんだから今度は俺君からちゃんとお口にちゅうしてね」

とぼそっと言ってあの見たことのないような目をしてニコッと笑った。

21:名も無き被検体774号+@\(^o^)/: 2016/08/09(火) 16:53:32.42ID:JEW/njTa.net
>>18
こわっ

23:1@\(^o^)/: 2016/08/09(火) 16:55:17.11ID:Z2fvbUs3.net
>>21
なんせ女難の相だからな

19:1@\(^o^)/: 2016/08/09(火) 16:49:06.84ID:Z2fvbUs3.net
もう一つの事件はそんなに時を待たずして起きた。
どこからそんな話になったのかはわからないが、数人の園児と
(ゆうちゃんもその中にいた)
当時50代くらいのおばちゃん園長先生が校庭でファーストキスの話を
しはじめた。いつか大好きな人が出来たら~みたいな流れだったと思う。
話の途中でゆうちゃんがこっちをチラチラ見てくる。またあの目だ。
俺は不思議な気持ちになり、あまり目を合わせないようにして俯いていた。

まだ恋とかよくわからなかったが、初恋だったのかもしれない。
それとも、未知のモノに対する漠然とした恐怖か。
あるいはその両方の混ざった複雑な思いなのかは今でもわからない。

20:1@\(^o^)/: 2016/08/09(火) 16:50:58.20ID:Z2fvbUs3.net
園長先生はそんな俺に突然牙を剥いた。

22:1@\(^o^)/: 2016/08/09(火) 16:54:02.60ID:Z2fvbUs3.net
このあたりの細かい描写は自分のなかでも細かいスライドのような
記憶なので省くが、園長がこう言ったのだけはハッキリと覚えている。

「恥ずかしがりの俺くんのファーストキッスは先生がもらっちゃお♪」

24:1@\(^o^)/: 2016/08/09(火) 16:55:45.79ID:Z2fvbUs3.net
真っ赤な口紅、パーマネントでくるくるの脂ぎった髪の毛。
誇張ではなく塩沢ときのような紫のグラデーションの眼鏡。
金色のでかいイヤリング。
絵にかいたようなババアの顔が近づいてくる恐怖に俺はやっぱり
動けずに固まってしまった。ババアは笑っていた。

そしてキスの約束をしていたゆうちゃんの目の前で
俺のファーストキッスは悲しくも強引に奪われた。

なんだか口紅が油っぽくてべとべとしてすごく不快だった。
そして同時にひどく大切なものを失ったような気がした。
あまりに気持ちが悪くて、俺はスモッグで唇をごしごしと拭いた。
拭っても拭っても不快な気持ちは晴れなかった。
あまりのことに涙さえ出なかった。

25:名も無き被検体774号+@\(^o^)/: 2016/08/09(火) 16:56:40.11ID:5GTt6STY.net
トラウマ過ぎわろえないwww