なる
水かけるだけでも傷害になるはず
話し合いしてきた
決着付かずに後半戦突入
俺の母マジギレ
夜にまた来るよ ありがとう
そら母親きれるわ!
がんばれ
>話し合いしてきた
>決着付かずに後半戦突入
話し合いも何も、もうポエム女の父親がフライング土下座するしかないじゃん。
この期に及んでまだgdgd言ってる時点で・・・とんでもない地雷一家としか。
最後土下座とセルフお茶かぶりまでされたけど無事に婚約破棄できたぜ
おつ!!よかったなー!!!
セルフお茶かぶりwwwkwsk
今日のこと
まず、朝の6時位に元婚約者から着信 叩き起こされる
今日話し合いをしたいと言われる
なんについて?と聞くと、昨日のことを謝りたいと婚約者父が言ってるとのこと
俺了承する 場所は俺達が同棲しているマンションにした
電話を切ってしばらくしたら、俺の妹から着信が来る
出たら俺の母親から話を聞いてたらしく妹めっちゃキレてる
ついでに後ろで俺母と俺兄嫁がめっちゃキレてる声がする
その時の会話こんな感じ
妹「ちょっと話し聞いた!何なんあの女!信じれん!」
母「ちゃんと謝ってもらったん?!」
兄嫁「そんな女と結婚なんてやめときやめとき!クズやで!」
三人でワーワーまくしたてる。何言ってるかわからんから、とりあえず婚約者父が今日うちに謝りに来ることを伝える
兄嫁「2対1とかアホか!」
母「母ちゃんも行くからね!」
ってことで話し合いは母も参加することになった
妹と兄嫁も参加したがってたけど断った
母には口は出すなって釘を差しておいた
>>529
>母には口は出すなって釘を差しておいた
だが、お茶ぶっしゃーする気は満々とみた。
>>1の実家の女性のなんたる素晴らしさ
まぁこれが当たり前なんだろうけどねwww
それで10時、婚約者と婚約者父、少し遅れて母親がやってきて話し合い開始
婚約者父、通したソファーにどっかりと座るとガハハと笑って
婚約者父「かずよしごめんごめん、機嫌直った~?」
とめっちゃ明るい口調で話しかけてくる
いつもは頑固親父みたいなのに
俺の隣に座る母の空気が変わったのを感じた
婚約者は何も言わないで俯いてた
このクソ親父もうダメだな…
謝りにきたはずなのになんでそんなテンションなんだよ…やる気ねーだろ
笑ってごまかす作戦なんだろうな、って思った
この手は元婚約者もよく使ってて、今までは惚れた弱みで許してたけど、65を過ぎたおっさんが言っても腹立つだけだ
婚約者父「それで、昨日こいつに婚約破棄とかいう冗談言ってたらしいけど」
って、婚約破棄まで冗談にしようとしてきた
元婚約者もぎこちなくだけど笑ってた
母の怒りがどんどん積もっていく気配がした。でも約束通り何も言わないでいてくれてた
俺「いえ、婚約破棄の意志は確かです。私は元婚約者さんと別れます。同棲も解消します」
元婚約者父「え~」
まだ笑って冗談にしようとする元婚約者父
母が奥歯を噛みしめる音が隣から聞こえてきた。
元婚約者父がクズすぎる
俺は諦めずに噛み砕いて自分の気持ちを話した
いきなり熱湯を掛けられて、怒られて
そんな元婚約者父を止めない元婚約者にももう不信感しか感じないこと
俺のことをひとりの人間と思うならこんなことは決してしないということ
正直、こんな人が義父になるのは耐えられないのだということ
↑を1時間くらいかけて話した
話している間中、元婚約者父も元婚約者も神妙な顔で話を聞いていた。だから、分かってくれたのかと思ってた
「だから、もう元婚約者さんと結婚は考えられません」
そう言ったら、元婚約者父はいやいやそこをなんとか~と媚を売る感じで話しかけてきた
この親父わかってなかったのかよ‥とうんざりして再度話だそうとしたら、元婚約者父はこういった
「こんなんで怒ってるから平社員のままなんだよ~?」
多分、長々と自分を否定されて苛ついてたんだろうな。俺へのあてつけも込めて、引きつった笑顔でこう言った
元婚約者も頷いていた
なんかもう、目の前が真っ赤になるってこういうことかって思った
自分が否定されたことより、話が通じなさすぎて気が狂いそうだった
でも、俺が切れる前に母が切れた