139: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2016/11/22(火) 14:20:39.90 ID:qljtUMUh.net
女性が年を言わざるを言えない状況にするあたりホントにデリカシーないと思った。女性は気にせずニコッとして「17です」と語った。
俺「姉貴と同い年やん…」
思わず言葉が出てしまった。女性はきょとんとして「そちらに誰か?」と聞いた。慌てて返事を返す。
俺「俺っていいます。中学生です」
女性「そう。俺君。お孫さん?」
いやー…といってジジイとクスッと笑った。
俺「俺はジジイにギターを教わってる立場です」
俺「姉貴と同い年やん…」
思わず言葉が出てしまった。女性はきょとんとして「そちらに誰か?」と聞いた。慌てて返事を返す。
俺「俺っていいます。中学生です」
女性「そう。俺君。お孫さん?」
いやー…といってジジイとクスッと笑った。
俺「俺はジジイにギターを教わってる立場です」
140: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2016/11/22(火) 14:25:31.92 ID:qljtUMUh.net
すると女性は驚いた顔をして俺の手を取ろうとした。
女性「ズルいです!私も教えてほしいです!」
ジジイはカッカッカッと笑って女性の肩を叩いた。
ジジイ「よっしゃ!嬢ちゃん何が弾きたい?教えてやるぞ?」
女性は大きな声で「プリーチング・ザ・ブルース」と言った。
俺は盲目の彼女に恋をした。
女性「ズルいです!私も教えてほしいです!」
ジジイはカッカッカッと笑って女性の肩を叩いた。
ジジイ「よっしゃ!嬢ちゃん何が弾きたい?教えてやるぞ?」
女性は大きな声で「プリーチング・ザ・ブルース」と言った。
俺は盲目の彼女に恋をした。
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