引越し先で奇妙な穴を発見➡︎覗いたりイジったりしたらとんでもないことに…!

【PR】Akogare


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30(月) 19:44:54.39 ID:2mBUXQwQ0
なんか必死とかされる話じゃ…
部屋選びはマジで気を付けろって話したかっただけだから
今、警察から帰ってきて本当にそう思ったからお前らに話しとこうと思ったんだがなぁ
不快に感じたならすまんな
んじゃ

 

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30(月) 19:45:28.48 ID:orXesLMC0
続きはよ

 

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30(月) 19:46:46.04 ID:RjVvkc2f0
気になるから続きはよ

 

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30(月) 19:51:33.42 ID:2mBUXQwQ0

マジで気をつけてほしいからやっぱ書くわ。
ただ職業柄文体が面倒くさいし、何て言うかふざけているのは申し訳ない。

「お前の新しい部屋なんか前より雰囲気良いな。」
ラーメンと餃子という献上品でここまでの重労働をこなしてくれる共を、俺は彼を生んでくれた親にラーメンと餃子を献上して感謝するべきだろう。
「まぁな。てか前の部屋は…うん。」
引っ越しをてつだってくれたそいつと部屋で店屋物を食べながらそんな話をしていた。

 

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30(月) 19:53:21.89 ID:HXJYnBx20
指で穴をなぞって後がついただと・・・ゴクリッ

 

44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30(月) 19:56:51.06 ID:2mBUXQwQ0
「あ。なんだお前気付いてたのかよ。」
6本入りの春巻きの4本目に箸をかけながらそいつは意外そうに言った。
「は?お前も分かってたのかよ。」
俺がアレに気付いていた事に驚く様に、俺も彼がアレに気付いているのに驚いた。
「30体は居たな。」
10体多かった。
「まぁ、でもこの部屋は大丈夫そうだな。良かったじゃん。」
「まぁ…。」
飯はリビングで食べていた。
一瞬、穴に流れた俺の視線にそいつが気付いた。
「…ん?」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30(月) 19:57:24.19 ID:RjVvkc2f0
なんか一気に創作同人みたいになったな

 

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30(月) 20:01:43.87 ID:2mBUXQwQ0
>>45
ごめんそっち系の職だからまじめに書くとこうなる…

 

46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30(月) 20:01:11.91 ID:2mBUXQwQ0
なんだか、とても気にした風にその穴を凝視したそいつはその態度とは裏腹に途中の点心達をしっかりと食べ終えてから立ち上がった。
「何だコレ…?」
不動産屋と同じ様に、そいつは穴の輪郭を手でなぞった。
「知らん。ただまぁ、感謝はしても良い穴だからあんまりいじくってやるな。」
「何だそれ。」
「家賃ー5000の御穴様だ。」
「成る程。」

 

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30(月) 20:05:57.30 ID:2mBUXQwQ0
飯を食べ終えて、色々な荷物をあらかた片して一応のビールを飲んでいると、酔ったそいつがふらりと立ち上がった。
「なぁ。ちょっとコレ触って良いか?」
酔っているせいか何だかうつろな目でそいつは穴を見ていた。
「は?まぁ良いけど何でだよ。」
俺がそう答える前にそいつは穴の輪郭をなぞっていた。
「なんか…すげー落ち着くんだよこれ…」
そういってそいつはまるで大事な何かの様に優しくなぞっていた。
それはもう愛撫と言っても良いくらいに。

 

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30(月) 20:11:30.61 ID:2mBUXQwQ0
「何やってんだよお前よっ…」
元々、こういった悪ふざけはそいつも好きだったし何も違和感は無かったのだが俺はそいつの股間を見て一気に血の気が引いた。
勃起していた。
「何なんだろうなー…これ。やばいぞ。お前もやってみろよ…。」
そいつの陰茎が勃てば勃つ程俺の鳥肌が立った。
「お前それやめろ。」
「は?何でだよ。嫌だね。」
「やめろって!!!!!」
何かが絶対的に危ないと感じた俺はそいつの手を無理矢理穴から引きはがした。

 

59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30(月) 20:13:09.67 ID:HXJYnBx20
まさかのエロ展開(ホモ)

 

62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30(月) 20:16:59.84 ID:2mBUXQwQ0
>>59
それは無い。
すまんがパンツ履いてディルドはしまってくれ。

 

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30(月) 20:16:17.64 ID:2mBUXQwQ0
「お前何考えてんだよ。」
無理矢理そいつを引きはがし、一緒に倒れてしまった俺は勃起したそいつのソレがとても怖く、必要以上に離れてからそう聞いた。
「え。ごめん…。分からん。…俺、今日は帰るわ。後、次から遊ぶ時はお前の部屋は無しな。」
「…。なんだそれ。意味分からん。」
「まぁ。とりあえずお疲れ。」
そう言ってそいつは帰って行ったが、帰る間際ずっとあの穴を見つめていた。

 

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30(月) 20:19:58.17 ID:2mBUXQwQ0
そいつとはその後も良く遊んだが、絶対にウチには寄り付かなかった。
夜飲んで、そのまま宅飲みでもしようと提案しても尽く拒否された。
「お前あの勃起気にしてんのかよ。まぁ確かにちょっと引いたけど、引っ越しえ疲れてたから悪酔いしただけだろ。」
「…。そうだな。でもやめとくわ。」
こんな調子だった。