61: 名も無き被検体774号+ 2013/11/30(土) 21:05:25.10 ID:1VzLcKlP0
豚氏「までごらああああああああ!!!まだ終ってねえ!!!
バラバラにしてやるクソがあああああああ!!!!!」
豚氏は鼻血を出してましたが、ダメージ自体は大した事無かったようで
今度はボクサーの様な構えをしました。
「ギィィィィャアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!!!!
そして奇声を上げつつなぜかまた超大振りパンチ!
俺はもう面倒くさくなったので、一気に走り出し
肩からぶち当たる感じで体当たりを食らわしました。
豚氏
「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッ!!!!!!! -
-ッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」
助走をつけて放った体当たりはもろに鳩尾にめり込み
予想以上のダメージを与えたようです。
豚氏は声も出せずにのた打ち回り始めました。
69: 名も無き被検体774号+ 2013/11/30(土) 21:16:25.00 ID:1VzLcKlP0
俺は苦しんでる豚氏を完全にシカトして教室を飛び出し
廊下を全力疾走して音楽室に向かいました。
俺氏「ぜえハア…ぜえハア…」
人生初の本格的な喧嘩の高揚感で心臓の高鳴りが今までに無くすごいことになっており
頭がクラクラしてました。
音楽室に現れた俺を見た友人のMが近寄ってきました。
M「なに?どうしたの?マラソンでもしたんか?www」
俺氏「やばい事になるかもしれん…」
M「は?」
続きは次のページにてご覧ください。