オタク俺、ヒョロヤンキーに奇襲を受けフルボッコ。復讐を決意した結果…

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218:以下、名無しに代わりましてVIPがお送りします:2011/08/11(木) 16:28:06.97ID:QKv8v+rzI

「これ俺のアドレスじゃないよ」

自分の携帯を見せて確認させた。
そして、そのアドレスに空メールを送ってもらい、素早くAの近くに行き耳をすませた。
振動音が微かに聞こえた。奴が携帯をチェックする。
俺は携帯を取り上げた。

A「ちょ、何すんだテメェ!!」

奴は俺を装ってCとメールをしていた。
恐らくサブアドを使って。

220:以下、名無しに代わりましてVIPがお送りします:2011/08/11(木) 16:28:38.51ID:YrqtsBZ90

スネオ…

222:以下、名無しに代わりましてVIPがお送りします:2011/08/11(木) 16:29:19.38ID:QKv8v+rzI

俺は我慢の限界だった。

「お前暇なときある?喧嘩するか?」

A「あん?お前ふざけてんのか?www」
A「まあ、サンドバッグにしてやるよwww」

やけに余裕こいてた。Bにフルボッコだったくせに。

224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/11(木) 16:29:51.29ID:qC2o1K3b0

やっちまえ

225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/11(木) 16:30:05.99ID:SMHmRJ540

やっちまえ

228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/11(木) 16:30:17.83ID:3gRJM62f0

やっちまえ

230:以下、名無しに代わりましてVIPがお送りします:2011/08/11(木) 16:30:23.89ID:QKv8v+rzI

結局日時はAが決めて二週間後の夜。場所は俺が決めて俺が練習している公園にした。

おっさんについに決戦の日が来たことを伝えた。
おっさんに物凄く激励された。

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