コンビニ袋にたくさん入ったお菓子を持っていって。
休憩時間はいつかって、彼女に聞いて。
それまで僕は彼女を待っていて……一緒に雑談する。
僕「今は、それだけがしたい……」
僕はとても久しぶりに携帯の電源を切って眠った。
メールが来ても、今日と明日は関係ない。
女「……前もさ、こんな風にお菓子持ってきてくれた事があったよね」
ホットココアを幸せそうに飲みながら、彼女は袋をブラブラと遊ばせている。
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見知らぬアドレスからメール!誰かは教えてくれないけどやりとりし続けていたら記憶の奥に封印していた想いが溢れ・・・
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