すいません、ちょいと夕飯タイムなので、少し離脱します。30分程でもどります。しばしお待ちを。275: 名も無き被検体774号+:2012/01/17(火) 21:19:21.38 ID:8S0mHvC40
ごゆっくり
277: 名も無き被検体774号+:2012/01/17(火) 21:27:46.84 ID:riEPO2cM0
本当に今ある日常が大切に思える
289: 名も無き被検体774号+:2012/01/17(火) 21:53:56.33 ID:rU5512OJ0
俺にまだこんな綺麗な涙が出るとは思わなかったよ
みんなもそうだろう!?なぁ!
290: 名も無き被検体774号+:2012/01/17(火) 21:58:35.22 ID:lA2XLBU50
>>289
読んでると自分の汚れ具合に泣けてくるぜ
292: 1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/17(火) 22:07:38.88 ID:WJObiXhX0
お待たせいたしました。
ごめんなさい、遅くて;
それでは一服しつつマッタリと再開したいと思います。
よろしければお付き合いください。
294: 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 【関電 76.6 %】 :2012/01/17(火) 22:09:24.62 ID:FK7pp8sM0
おかえりー
301: 1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/17(火) 22:23:11.30 ID:WJObiXhX0
彼女「それからは、高校は女子高だったけどとても楽しかったよ。」
彼女「いつもわたしがばかなこと言ってたけどw」
彼女の持ち前の明るさやアホなところはそこに由来するのかなあと思った。
彼女「だからね、わたしこんなにゲーセンが好きなんだー。
なんて言ったらいいか分からないけど。」
彼女は笑いながら話す。
今まで彼女がどうしてここまで
ゲーセンに入れ込むのか不思議に思うこともあった。
それが解けた気がした。
305: 1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/17(火) 22:30:08.67 ID:WJObiXhX0
彼女「わたしね、ゲーセンがあったから楽しい高校に行って過ごすことができたし、
夢を持つことが出来て、美大に進学したんだよ。大袈裟かな?w」
俺「そんなことないよ。すごいと思う。ゲーセンっていいとこだしねぇ。」
彼女「富澤もいたしなあw」
彼女は凄く照れくさそうに、ぽろっとそんなことをこぼした。