367:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/13(土) 23:08:24.94 ID:DNFeLLI1O
ぎゅっ
男「おっふ!」
叔母「……」ギュッ
男「んっ、んぐっ、んもーまたですかっ? ハグする前に確認取って欲しいと…!」
男「ってか!? 水着のまんまでやらないでくださいよ!? 見た目やばいやばい!」
叔母「…男くん」
男「え、はい?」
叔母「キミをここに住まわせた理由、知りたいかい」
男「……え、なんですか、それ? 理由、あったんですか?」
叔母「ん」
男「単に煙草とお部屋のせいかと思ってたんですけど…」
叔母「違うよ。……私は以前から思っていたんだ」
叔母「──キミが、いつでも切り捨てられる部屋を与えたかったと」
男「……」ピク
叔母「そう。何時でも何処にでも飛び出せる、そんな環境を作りたかった」
男「…なぜ?」
叔母「ラブホテルはね、その場限りで楽しむ楽園地なんだよ」
叔母「旅館ともビジネスホテルとも違う。一晩だけ【楽しい記憶】を補助する場所」
叔母「それ故に、どう一夜過ごすとも誰も咎めやしない。自由な空間なんだ」
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