378: 2013/03/28(木) 01:05:09.10 ID:ZwewZHbd0
男「そういえば・・・さっき姫の父親にあった」
姫「・・・え?」
姫の顔色が変わる
男「お前を探してたよ・・・」
姫「・・・そんな・・・・」
男「でもな、俺はお前を守るからな!安心しろ!」
姫を安心させようとなるべく威勢良く
男「そもそもこっちには安岡さんがいるからな!警官の後ろ盾だぜ!国家権力だぜ!」
自分でもわけが分からなくなってきた
姫「こっか・・・けんりょく?」
男「だから大丈夫。お前はちゃんと守る」
姫は怖がっているようだが、笑った
ちょっと無理してる感じだったけど
男「だからさ、しばらくあまりむやみに外に出れないけど我慢してな?」
姫「わかった・・・」
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