雨でズブ濡れの女の子を家で保護してあげた結果⇨目の前で服を・・・

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50: 2013/03/26(火) 01:21:14.48 ID:YhgfQP5A0

家に着くと先輩に見つかった

先輩「だれその子?」

男「えっと・・・」

姫「・・・・」

先輩「もしやお前口リコンだなぁ~?」

男「ち、違いますって!」

急いで階段を上がって部屋に入る

姫「・・・・男、ろ・・って何?」

男「・・・・知らなくていいよ」

51: 2013/03/26(火) 01:30:02.25 ID:YhgfQP5A0

姫は昨日と比べれば少し明るくなった気がする

適当にチャーハンを作ると姫が

姫「男は・・・料理人?」

と聞いて来た

男「これくらいだれだって出来るって」

そしてあっという間に昼になった

雨は止まない

男「そうですか・・・」

安岡『でね、姫ちゃんの戸籍も無いのよ・・・』

男「だから学校にいってなくてもなんとなかったんすね」

電話で今朝あった警察官も安岡さんから父親と姫についての調査結果がきた

安岡『親戚もなし、身よりもなしの可哀想な家族だったみたいよ?』

男「で、母親は?」

安岡『亡くなってるわ・・・7年前に』

53: 2013/03/26(火) 01:35:05.56 ID:YhgfQP5A0

姫は母親がいなくなってから学校に行っていないと言っていた

7年前となると・・・少なくとも小学1年から行ってないとしても今中学1年か2年ということになる

男(食事もままならなかったからきっと成長が遅いんだな・・・)

中学生にしては姫は小柄すぎた

安岡『父親なんだけどね。表向きはすごく真面目なサラリーマンみたいよ』

男「あの、住所教えていただけますか?」

安岡『ごめんなさい。流石にそれは無理よ。』

男「守秘義務ってやつですか?」

安岡『そう。また伝えられそうなことがわかったら電話するわ』

男「お願いします・・・」ピッ

ガタン・・・

姫「上がった・・・・」

姫は風呂に入っていた

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