雨でズブ濡れの女の子を家で保護してあげた結果⇨目の前で服を・・・

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89: 2013/03/26(火) 17:22:56.00 ID:YhgfQP5A0

男「なぁ・・・?」

姫「ん・・・?」

男「・・・・お菓子くうか?」

姫「・・・・・うん!」

いい笑顔だ。

よく昔親父が子どもの笑顔が一番の明かりだと停電時に言っていた

何となく分かった気がする

姫「・・・・男?」

男「ん、ああ!さて、どれ食べる?」

さっき買ってきたコンビニの袋の中身をテーブルにぶちまける

姫「・・・・これ」

細いスティック状のクッキーにチョコレートをコーティングしたポッ○ーといお菓子だ

男「じゃ俺は風呂言ってくるから食ってな」

90: 2013/03/26(火) 17:28:12.10 ID:YhgfQP5A0

服を脱いで洗濯機へ放り込む

先に姫の服が入っていた

男「そういや服ってこれしか無いんだよな・・・」

いつまでか分からないが一応服は何着かあった方がいいだろう

男「妹のやつって家にあるかな・・・?」

家とは実家の事だ

ここから電車で1時間ほどかかる所に両親と妹が住んでいる

男(明日休みだし・・・行ってみるかな)

湯船に浸かった瞬間にまた一つ不安が・・・

男(・・・家族にどうやって説明すっかな・・・?)

92: 2013/03/26(火) 17:33:06.92 ID:YhgfQP5A0

その日の夜もまた姫は服を脱ぎそうになったが、寸前で恥ずかしそうに留まった

男「それ・・・もうやんなくて良いんだからな?」

姫「・・・・うん」

危なっかしい奴だ

もし保護しているのが先輩だったら・・・

そこまでで妄想はやめた

姫はスルスルと俺の腕の中に入ってくる

男「そこでいいのか?」

姫「・・・あったかい」

男「まぁ狭いからな・・・落っこちないようにこうするのもしょうがない」

完全に半分言い訳だがそんなこと気にしない

姫「・・・・昔、お母さんとこうやって寝た・・・」

なるほど、これはお母さんとの思い出の睡眠スタイル?なのか

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