パチソカスがメンヘラ女を好きになった結果・・・

【PR】Akogare


21:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2019/05/13(月) 11:08:36.186ID:Odf1ZQp/0.net
席に戻ると確かに当たっていた。
液晶には完全勝利の文字とどや顔のガチムチ。

「どうぞ」

アスカが俺に着席を促す。
え、いいの?

「いいよ。ほら早く」
「あ、ありがとうございます……!」

これまで内心で悪態をついていたが、もちろん面と向かって文句を言ったことはない。
キモオタにリアル女子を罵倒するなど難易度が高すぎる。しかし敬語とは我ながら・・・
この時ばかりはアスカが天使に見えた。
真実、アスカのルックスはいい方なのであながち間違いではない。

そして俺は気づく。

画面は完全勝利(当たってますよ、という告知画面)

これ、回すにはメダルいるよね?

俺今おけらだけど??

22:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2019/05/13(月) 11:08:51.750ID:Odf1ZQp/0.net
足元にメダルが落ちてないか探そうとして気づく。
アスカが自分のメダルを残しているのだ。
当の本人は自分の台を引き上げて帰ろうとしている。
これはさすがに・・・

「あ、すいません……」

うんしょっ、てな具合に箱を抱えるアスカに、どもりながら俺は言った。

「メダル忘れてますよ」
「?」
「いや、その」

俺の台を指さすと、アスカは合点がいったとばかりにぱあ、と明るくなる。

「ああ、いいよ。それ!」
「え?」
「使っていいよ。頑張って!」

なんやこいつ、ほんまに天使かよ。
この時俺は完全に初対面の時のことを記憶の彼方へ消し去った。
この荒んだパチンコ屋に女神が降臨したのだと確認した。

そこからの展開は省く。

結果から言ってそっから例の台はびっくりするぐらい出た。
その日の負けを帳消しにして、閉店時間を迎えてもまだ出ていた。
俺はその日初めてパチ屋の会員カードを作り、時間延長サービスを使った。

一応、パチンコやらない人に説明しとくと、カード会員になると、
通常の営業時間より20-30分長く遊戯ができる(店舗と地域によるが)
あ、てかこれ言うと地域特定されるのかな?まあいいや。

で、延長するとその日は現金に交換ができなくて、
カードにポイントみたいにためておいて、次の日以降で交換することができる。
再来店を促進する目的だろうな。

結局俺は数万円分のメダルをカードに入れ、
すっかすかになった財布をけつのポケットに入れて帰宅した。

23:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2019/05/13(月) 11:09:09.224ID:Odf1ZQp/0.net
2日ほど冷蔵庫の残りと友人のおすそ分け(強奪ともいう)で食い繋ぎ、例の店に向かった。
取り急ぎ前回の出玉を現金に交換しなければならない。
しかしパチンカスとは悲しい生き物で、【打つ】以外の目的があって来店した場合でも、
あの空間に入ってしまうとどうしても打ってしまう。
たちが悪いのは自分で薄々そのことに気づいていて、バイトの休みの日にホールに行ったことだ。
大学? ああ、その日は2限しかない日だったんだホントだよ?

アスカいるかな・・・

ええ、はい。俺はアスカを探していました。
これは強がりとか演出で言うんじゃないけど、
例のことがあるまで俺は本当にアスカを嫌っていた。
元がひねくれ屋で卑屈だから、目立つことをする人間が嫌いだったのもある。
アスカは初対面があれだったし、パチ屋とかいう底辺の集まりの中で際立って異彩を放っていたから攻撃しやすかったのだ。

そして当然のようにアスカは番長を打っていた。
こいつ、どんだけ好きやねん。

俺は即座に財布の中身を確認。
ふむ。小銭が数枚ある。
外の世界より数十円高い自販機の前へ行き、セブンアップを購入。
ジョージアのコーヒーと迷ったが、女の子は缶コーヒー嫌いという謎の先入観から炭酸飲料を購入。
前回のお礼のつもりだった。

アスカのもとへ舞い戻り、声をかける。

「やあ、こないだはどうも」
「あー、ゾーン取り残しの人だー! しかも高設定ぽいのに捨てようとしてたよねー?」
「はは。面目ない。つい冷静さを欠いていたよ」
「あの後どうだった?」
「ああ。おかげで大勝さ。君には感謝してるよ。あ、これ、よかったらどうぞ」
「わ、セブンアップ! わかってるー!」

無論俺の妄想だ。

現実は近くまで行ったけど声をかけられず。
なんなら相手に気取られないくらいの距離を保って一人きょどっていた。
そして俺は。

アスカの隣の番長に座った。

24:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2019/05/13(月) 11:09:25.088ID:Odf1ZQp/0.net
尻の財布を抜き取る(大げさに肘突き上げる)
折り畳み財布をスナップを聞かせて片手で開く。
颯爽とオニューの会員カードを抜きだし、サンドへ!!!!(牙突並みの勢い)

お願い・・・届いて・・・・・・ッ!

「おー、どうもー」

やったぜ。

もはやコミュ障と言われることを甘んじて受けよう。
一連の行動はアスカに俺の存在を気づいてもらう為だ。

「あ、ども」精一杯のスマイル0円をお見舞い。
「こないだどうだった?」
「おかげさまで、えっと、閉店まで」
「よかったね! なに、絶頂とか入ったの?」
「え、ぜっ」

俺氏、困惑。
なにこの娘、誘ってんの?
もちろん今ならわかる。絶頂ラッシュね。ちなみに俺は絶頂童貞です。
あたふたしつつも、その程度の下ネタで動じない男を保つ俺。
アスカはにこっとして自分の台に向き直った。
会話終了。
おい、ちょっと待て、どうすんだこのセブンアップ。

俺。

最 大 の 勇 気

「……よかったら、これ、飲みますか?」

言ってやったぜ!!!!

「え? あ、わたし炭酸無理」

ほむぅ・・・・・・

25:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2019/05/13(月) 11:09:37.547ID:Odf1ZQp/0.net
なにやら気まずくなった。
多分俺だけ。
アスカはそんなこと気にしてない感じでもう自分の台打ってる。
座った手前、すぐどっか行くと明らかにアスカ目当てなのがバレるから俺は血を吐く覚悟で番長を打つ。
正直俺は番長は苦手、というか嫌いだった。

今だからわかるけど、指摘されてる通り、番長2はまどマギシステムの先駆けで、
まどマギが面白いなら番長2も面白いと感じるのが大方だろう。

そういう意味では俺は、まどマギだから、まどマギが好きだったんだと思う(哲学)

前回結構出しておきながら、
番長を打つのは嫌だったので適当に回してなんか理由つけてやめようと思った。
まだ俺は知らない。
この選択こそが大きく俺の今後を分岐させることを。

打ち出して数百ゲーム。
規定ゲーム数ごとにくる前兆とレア役なんかでざわざわ。
システムを理解していない俺でも、なんか騒がしい、くらいは察せられる。
今回は前回の出玉もあるので臭い間は辞めないようにしよう。お、俺なんかできる奴ぽい?
そして騒めく液晶。
と、対照的に。

リール「ぬるー…………」

違和感ッ!圧倒的違和感……ッ!

なんかゆっくりリールが回りだし、
お気づきでしょうみなさん、
あれが来ました。

「え、超番!!!」

言ったのはアスカだ。
俺の台の異変にいち早く反応したのは本人ではなく隣の娘っ子だったのである。

26:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2019/05/13(月) 11:09:55.242ID:Odf1ZQp/0.net
そっからなんかもうアスカ大興奮。
俺はふーんこれすごいの引いちゃった?流れ来てる?
みたいな気分だった。
や、フリーズて気づいてたかな・・・?ちょっと曖昧で覚えてない。
そもそも今でも番長2とサラ番のフリーズはわからん。
単独で超番長ボーナスが成立したらフリーズなの?
でも強弁当とかBB完走でもぷちゅんするよね?(番長2は全然打たなかったのでサラ番の知識で申し訳ない)
七を揃えて突入。

「漢の魂、もやしてやるぜえええええ!!」

辞めて、アスカさん。
恥ずかしいから大きな声出さないで。

俺はガン見してくるアスカを気にしながらレバーオン。
ナビが出ない。
液晶付きの台で純正ボーナスが搭載されていることに衝撃を覚えたので、
この時のことは意外と覚えてる。
すげーベルそろう。なにこれ。もりもり増える。確か300枚くらいだっけ?
で、たまにくるカットインをリールぐーるぐるさせながら揃えた。
すると途中。

「ねえ、お願い、やらせて!」リアルにこんなこと言ってきたのだ、アスカが。

ちょっとドキッとしたけどさすがにわかるよ?
超番代われってことでしょ?
うんいいよ。
カットイン発生のタイミングで席を立とうとするとアスカ、こちら側に身を乗り出してくる。
そしてそのままボタンを押してリールを止める。

「……しっ!」

ガッツポーズ。小さめでクールだ。
俺は椅子を立つタイミングを逸した。
あろうことかアスカはぐいぐい俺に体を寄せてくる。
今でもなんかたまにジャグラー打ってるカップルがこんな姿勢なの見かけるけど、
なにこれ、めっちゃ恥ずかしい。
アスカは隣の席からレバー音もリール停止もすべて自分でし始めた。
一方俺は。

女の子の柔らかさとほのかに香るいい匂いに下半身に血が上るのを抑えた。


27:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2019/05/13(月) 11:10:28.249ID:Odf1ZQp/0.net
超番長ボーナスを消化し終わり、頂ラッシュへ。
心底俺は驚いた。ART機なのに気づけば下皿いっぱい。
300枚くらいだから6000円相当か?
それがものの数分で出てきて、しかもまだ増えるという。

「天国ループ次第だねー」

アスカはそう言って自分の台に帰っていった。
そこからは天国ループ(当時の俺は超番の恩恵とか知らない)とか上乗せやらで伸ばす。
特になんかあったわけでもないし、稼働内容なんて覚えてないから一気に終了まで飛ばします。
俺の当たりが終わるまでアスカはずっと隣で打ってた。
出ては飲まれ、出ては飲まれでちょっとずつマイナスが増えてる感じだったかな。
印象的だったのはBBは毎回操を選択し、時折楽曲を口ずさんでいたことだ。
当たり前のことだが、アスカは常に奇行をしているわけではなかった。
隣の台の超番を体ごと乗り出して消化するのは十分奇行だが・・・。
けれど毎度毎度レバーに気合をコメロォ!!みたいなのはなく、
いわゆる叩きどころで力が入っていたり、小さく声をあげたりしていた。
今までは俺の見る目のせいで悪目立ちして見えたんだろう、と思う。

28:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2019/05/13(月) 11:10:41.657ID:Odf1ZQp/0.net
最終的にその日も俺は大勝。
前回の勝ちも合わせて交換し、所持金は一気に10万くらいになった。
今回は当たり終了後すぐにやめるのではなく、少しだらだら打ってた。
引き戻しとかなんとかより、いっぱい出てしまうとどうしてもまたさっきみたいにならんかな、
といわゆる未練が出てしまうのだ。
そして短い賢者タイムが終わり、メダルを箱に詰めて終了。
店員さんを呼んでジェットカウンターへ。ちなみに俺は今現在でも3箱くらいは自分で運ぶ。
少し嬉しかったのは辞め際にアスカが、
「辞めるんだ。……わたしもやめよっ」
と言ったことだ。
なにそれ、「俺君が帰るならわたしも帰るっ! 一人にしないでっ!」てこと?
「せっかく最後伸びたし、今ならプラスだからねー」
引き際引き際―、と彼女は仰せ。
しってまんがな。
忘れられてるだろうけどここは過疎ホール。
閉店間際とか、週末とか推し日(そんな露骨じゃないけど)でもなければ、
ジェットカウンター(出したコインを数える機械)やカウンターは比較的すいてる。
同じタイミングで辞めたこともあり、俺とアスカはカウンターでもご一緒に。
そこで景品を受け取り、自然な流れで謎の窓口へ二人で向かう。

正直言って俺はこの時アスカを意識していた。
なんでこんなところにいるのかわからないが、見た目はかわいいし、
変人だと思っていた挙動も視点が変われば愛らしく思える。
ここしかない、と俺は思った。

29:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2019/05/13(月) 11:18:17.814ID:Odf1ZQp/0.net
俺は声を振り絞った。

「この後、よかったら飯行きませんか? 俺、車出すんで!」

謎の小窓の前で言った。
アスカが先に交換したので、物を受け取ってじゃあねーとならないように、
アスカが出てきた諭吉さんを財布に入れるタイミングで声をかける。

「ええ……」

死にたくなった。
露骨に顔をしかめられたからだ。

「や、あのさあ……。君の方が出してるよね、今日」
「?」

あ、そういうこと。

「もちろん俺のおごりです!」

ついでに車出すとか言ったことに変な不信感持たれたんじゃないかと、
なんなら現地集合でもいいすよ、場所指定してください!とかてんぱりながら言った。

アスカは少し考えるそぶりを見せる。というか多分本当に考えてた。
うーんとか、唸っている姿を横目に俺は景品を謎の小窓に突き出す。
おばちゃんの声が金額を告げ、諭吉が大挙して現れる。
おばちゃんが諭吉を数える中、

「……んんん。よし行こうか」
「まじですか!?」

窓の向こうのおばちゃんがびくっとする。
え、数え間違えた?この辺は俺の想像。
なんか頭の中独り言でいっぱいにしておかないと落ち着かなかったからいろいろ考えてた。

「車出してくれるなら、お酒はなしだよね?」
「もちろん!」

いかがわしい印象を持たれたくなくて酒なしを肯定。
おや、この娘さらっと車出してくれるとか言ったよな?乗るんか?これはもう、いいってことだよな?
刹那で矛盾する思考を抱えながら俺は、なにかとてつもないことを成し遂げた気持ちになった。

行き先はパチンコで勝った場合の謎の定番である焼肉だ。

30:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2019/05/13(月) 11:18:50.216ID:Odf1ZQp/0.net
焼肉屋にやってきた俺とアスカ。

すっかりデート気分の俺。

時間も時間なので適当にチェーンの食べ放題へやってきた。

特に店での出来事は語るほどのことはない。というか覚えていない。

俺は努めて冷静にジェントルメンなエスコートをしようとしていっぱいいっぱいだった。

そこでようやく俺はアスカの名前と年齢と職業を聞いた(なんか肉が来るまでに自己紹介タイムみたいな流れになったのだと思う)

「22歳だよー、俺君より年上だからね。ちゃんと敬って」

えっへんみたいに胸をそらしたのが印象的だった。

同時に、まさか目の前の童顔な女が年上だとは今まで思っていなかったので驚きもした。

正直年下だと思っていたが、よくよく考えれば俺がハタチで知り合った場所がパチンコ屋ということは、

同い年か年上の可能性の方が高いわけだ。特に女のこともなればなおさらだ(これは俺の主観。実際どうかはわからない)

31:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2019/05/13(月) 11:20:11.516ID:Odf1ZQp/0.net
初対面からずっと敬語で話してたのでそのスタンスは変えず、

けれど俺から歳を聞く気はなかったが、弾みで年齢がわかったらタメ口にしようと思っていた。おもっきり宛が外れる。

アスカは年上のお姉さん、という感じではなかったが、抜けてるようで実際そこそこしっかりしている感じはした。

店に入ってから店員へのやり取りもなぜか率先してしていたし、禁煙喫煙を尋ねられた時も「俺君、吸う?」みたいな感じで確認してきた。

「普段はバイトしてるよ。うん、フリーター。休みの日はスロット打ってることが多いなー」

年上でフリーターの女性、というと実は俺には他に同じような知り合いがいたが、その人とアスカでは印象が違いすぎた。

そんで俺の悪い癖。

ちょっといいな、と思っていた女性(推定で年下)が、実は年上でフリーターでパチンカスだった。

その事実は少し自分を鬱にさせた。アニオタな三流大学生の分際で、アスカのプロフィールにちょっと引いたりしていた。

勝手にこの人と付き合うのはどうなんだろう、とか、今から思えば何様だよ、てぐらい上から目線で彼女候補としてのアスカを選定していた。

言いたくないが俺はモテない。自分から行動しないと女っけなど皆無と言っていい。

だから折角美少女(年上でしかも成人してるけどあえてそう言わせてくれ)とお近づきになったのだ。

仲良くしていて損などあるはずがないだろう。

白状するなら下心満載だった。

32:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2019/05/13(月) 11:20:26.647ID:Odf1ZQp/0.net
俺は数少ない女性との会話に使える話題を慎重に選びながら会話を運ぼうとしたが、

結局まともに話せたのはパチスロの話題だけだった。それもアスカから振ってきたのだが。

「俺君さ、あんまり番長慣れてないよね?」

妄想力のたくましい俺にとってなかなか貴重な音声サンプルを入手した瞬間だった。

しかしながら慣れてないって表現はどうだろう。

「あ、はい、前のが初打ちです」
「だよねだよねー」

とここでアスカがくつくつと笑い出した。

なんか思い出し笑いしてる。口元に手を当てて喉をならしていた。

「でもさ、あれ、本気でやめようと思ったの? さすがに無知すぎるよ俺君w」

うわあ、この人笑うとやっぱりすげーかわいい。もっと蔑む様に言ってください。

「だってさ、設定狙いみたいな打ち方してるのに、直撃引いて引き戻しも見ないでやめるってさw

しかも後もうちょっとでゲーム数もかかるのに、うわー、もーだめ、ごめん笑っていい?w」

とっくに笑ってますがな。

俺はどうぞ、と促す。したらアスカは遠慮するのをやめて、あっはははは、みたいに笑いだした。もう漫画みたいに腹抱えて。

「しかもめっちゃ辛気臭い顔してんのw

この世の終わりかってくらいw

でさでさ、泣きそうになりながらメダル箱に詰めてるし、うわうわ、流石にやめるとかないよね、て思ったら立ち上がるしーw」

俺はこの時人生で初めて面と向かって鼻先を指刺されて笑われた。アスカは笑い人形みたいにけらけら笑っている。

そして俺はその時。

新たな快感の境地を開いたのだ。

話と全然関係ないけど、これがおそらく俺の性癖の目覚めだった。

35:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2019/05/13(月) 11:27:21.945ID:t3vuN0VYr.net
パチンカスはやはり脳が壊れてるなぁ

39:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2019/05/13(月) 11:30:30.987ID:Odf1ZQp/0.net
>>35
もっと角度をつけた罵倒で頼む

82:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2019/05/13(月) 12:16:54.960ID:t3vuN0VYr.net
>>39
こんな子供になってしまって両親が可哀想