91:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 01:03:01.05 ID:xM1X4opv0
>>1
これなんて工口ゲ?
93:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 01:04:04.21 ID:bociQ5mk0
え、淋病ww
95:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 01:08:03.22 ID:fh1Q3upEO
そんなにヤりたいか…
94:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 01:04:17.91 ID:fYxgD7+A0
結果、俺とまいは晴れて付き合う事になった。
女子とまともに話せなかった俺が、
初めて同じ学校に彼女を作る事が出来た事を非常に感慨深く思った。
夏休みに入ると同時に「互いに学校の友達には絶対に内緒にする」
という約束のもと始まった俺とまいとの交際は、ほぼセク口ス三昧の毎日だった。
互いの予備校が休みの日は、
家に来て朝から夕方までとにかくしまくった。一日に4~5回は当たり前だった。
96:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 01:08:23.27 ID:fYxgD7+A0
しかし、2学期が始まると同時に、周囲は完全に受験の準備モードへと入った。
予備校や勉強、また受験をするのか推薦を使うのかで迷ううちに
まいへの連絡がおろそかになった。
次第にまいは俺を追い詰めるような言動をとるようになり、自然に別れる事になった。
97:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 01:11:57.24 ID:fYxgD7+A0
まいとも別れ、かといって受験勉強にもなかなか身が入らない俺は、
暇つぶしに00アイランドとか言う携帯のオンラインゲームを始めた。
手探り状態でゲームを進める中で、
「あけみ(仮名)」という女の子と知り合った。
同じ県内に住んでおり同い年という事で意気投合し、
次第にメールや電話をするようになった。
写メを見る限り少し派手そうな感じであったが、
恋愛下手で長続きした事がなく、進展もしなかったためまだ処女だとの事だった。
98:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 01:13:43.97 ID:fYxgD7+A0
メールを始めて2週間後に約束を取り付け、俺の地元で初対面を果たした。
明るすぎる髪色が少し気になるが、
綺麗な顔立ちにセーターの上からでもはっきりとわかるきょぬー(Eカップ強)。
興奮した俺は、家に連れて帰ってぶち込んだ。
処女を奪った手前責任を取らないわけにもいかず、その日から付き合う事に。
まいの一件で「ネットでの出会いはもう卒業したぜ」
とか思っていただけに、少々残念な気持ちでもあった。
99:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 01:16:11.30 ID:fYxgD7+A0
処女だったあけみは、最初はディープキスにも抵抗があるような感じで挿入も痛がっていたが、
2~3週間もすればすっかり「セク口スだいしゅきぃぃぃ!!」状態になってしまった。
10月頃から付き合い始め、週に1~2回会ってセク口ス。
今までの反省から、セク口ス以外にも二人で買い物に出かけたり
外で食事をしたりという努力はするようにしたが、
買い物コースはだいたい俺の好きな楽器屋。
食事はだいたいファミレスという感じで、あけみのニーズを満たすには程遠い内容であった。
その結果、クリスマスを迎える数日前に
「他に好きな人が出来たから」と、あっさり捨てられてしまう結果となってしまった。
101:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 01:19:10.98 ID:fYxgD7+A0
あけみに捨てられ、寂しいクリスマスから年末年始を迎える事となったが、
それ以外の面ではそこそこの私立大学に推薦で合格が決まったりと、良い事が続いていた。
進路が決まって落ち着いたので、一時休止していたバンド活動を再開する事にし、
その告知を兼ねて音楽関係の知り合いに連絡をとっていた時、
以前同じイベントに出演したバンドの女性ギタリスト「あきこ(仮名)さん」から返信が返ってきた。
あきこ「大学合格と活動再開おめでとう!
お祝いにお姉さんがご飯に連れて行ってあげよう!!」
100:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 01:17:11.60 ID:SqGA/HV20
行為を始める時のキッカケはどうやって?
無言で胸さわり始めるとか?
102:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 01:23:49.87 ID:fYxgD7+A0
>>100
事前にメールとかで「多分ヤるんだろうなぁ」というような話の流れに持って行っておく。
だから無言でキスしたりでスムーズに入れたけど、今思うとよくあんなんで上手くいったなと思うよ。
当時俺が18歳の高校生で、あきこさんは23歳の百貨店の販売員だった。
矢口真理と若槻千夏を足して2で割って少し薄めたような、
若干ビッチ臭が漂うけど気さくで話しやすい素敵なロックお姉さんだった。
ライブハウスで一緒になった時、「こいつおどおどしてて可愛い!」とイジられ、
それ以後少し気にかけてもらい
その後互いのバンドのライブ等を見に行ったり見に来てもらったりという間柄であった。
さすがに5歳も年が上なので性的な事を意識する事も期待する事もなく、
普通に食事を御馳走になり音楽の話をして普通に解散した。
あきこさんは酒を飲んでいたので、随分と酔っ払っている様子だった。
帰宅してからお礼がてらメールを送ると、悪乗りしたような返信が返ってきた。
103:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 01:27:41.66 ID:fYxgD7+A0
あきこ「いやー今日は楽しかった!1君は相変わらず可愛いねぇ。
おばちゃん若いエキスもらっちゃったよぐへへへ。」
俺「またそんな事言って(笑)あきこさんは年下がお好きなんですか?」
あきこ「んー別に年下が特別好きってわけじゃないけど、ストライクゾーン内ではあるよね。
高校生とか全然イケる。」
俺「ほー。何か前例でもあるんですか?」
あきこ「前例っていうかね、ぶっちゃけ私、K君
(俺と同い年の共通の友人)とした事あるのよwww」
俺「まじっすか!?初耳なんですけど!」
あきこ「だって誰にも言ってないしwwwK君可愛いからついね。」
俺「可愛いからって(笑)じゃあ俺でも良いって事ですか?」
あきこ「おおどうしたらしくないぞ1のクセに!どうせそんな気無いくせにwww」
俺「そんな気ありです。明日お仕事お休みなら昼からうちに遊びに来ませんか?」
あきこ「えー?今日会ったばっかだしー。
話の流れからして絶対ヤる気だしー。こわーい。やだー。でも行くーwww」
俺「なんですかそれ(笑)じゃあ明日駅まで迎えに行きますね(^^)」
104:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 01:31:42.34 ID:fYxgD7+A0
翌日、あきこさんが家に来た。
年上とは初めてだし、
そもそも今まで異性を意識しない友達関係でやってきた人といきなりするなんて
どういう雰囲気から始めればよいのかわからず、1時間ほど普通の雑談に費やしてしまったが、
このままでは埒が明かないのでおもむろにパンツを脱がし、生でぶち込んだ。
お姉さんぶってるわりにあきこさんはマグロだった。
何の変哲もないごく普通のをしてさあ外に出そうかという時、
あきこ「中でいいよ!今日大丈夫な日だから。中に出していいよ!」
一瞬迷ったが、別にこの人にとって
何の経済力もない高校生を騙して孕むメリットは全く無いなーとか考えて、
お言葉に甘えそのまま中に出した。
105:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 01:34:04.67 ID:fYxgD7+A0
あきこさんは結局昼前から夕方まで居座って、計5回中出Cを楽しんだ。
その後のあきこさんは俺にとって、時々会ってはご飯を奢ってくれたり、
バンドで使う機材(エフェクターとか)を買ってくれたりして、
後は好きなだけヤらせてくれるというとても面倒見の良いお姉さんだった。
後で聞いた話だがあきこさんには俺と同い年のコミュ障気味の弟が居るらしく、
同じくらいの年代の男を見るとどうしても世話をやきたくなるそうだ。
「私の弟も、1君みたいに年上の女を家に連れ込んでするくらいの行動力があれば心配無いんだけどねーwww」
みたいな事をよく言っていた。彼氏は居たらしいが、
「彼氏も風イ谷とか行ってるし、私が恋愛感情と別のところで若い子としても罰あたんないよねwww」
というのがあきこさんの言い分だった。