47:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 23:50:13.10 ID:CJ/k+7M30
ふじこ、かよ、ひとみの三人の力添えによって、
相手の目は見れないまでも女の子と最低限の会話が出来るようになった俺は、
ほんの少しずつではあるがクラスの女子とも会話をするようになった。
そんなある時、俺が会話出来る数少ない女子のうちの一人であるMさんから、
「中学時代の友達から、頭が良くて真面目な人が好きだから
○○高校の男の子を紹介して欲しいって頼まれたんだけど、
1君どうかな?その子には大人しいタイプの方が合いそうだし。」
という魅力的なオファーをいただいた。
48:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 23:51:59.72 ID:CJ/k+7M30
Mさんから紹介された「あさみ(仮名)」とはメールでも電話でも意気投合し、
一カ月ほど経った3月に初めてデートをする事になった。
俺もあさみも、Mさんには「大人しくて真面目なタイプ」として認識されていたようだが、
あさみはいわゆる「押しに弱い」タイプらしく、4人の男性経験があるとの事だった。
会う前から、「押しに負けてした事例が4件もあると言う事は、俺も押せばイケる!」
と非常にワクワクしていた。
当日待ち合わせ場所に現れたのは、モー娘。
の紺野あさ美と奥田民生を足して2で割った感じのタレ目の微ブスだった。
49:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 23:53:28.66 ID:CJ/k+7M30
カテゴリわけするとまぁ確実にブスの部類なんだが、
今まで関係を持った女性の中では一番可愛いという事で、
俺は繁華街にある駅の改札前で即座におっきした。
少しカフェで話をした後はカラオケボックスに行き、
パンツを脱がして後ろから生で挿入した。
あさみは愛嬌のある子で、とにかく一緒に居て楽しかった。
この子と一緒にいたら、もっとスムーズにコミュニケーションが取れるようになるかもしれない
と思った俺は、あさみに付き合おうと提案。
晴れて人生初の彼女が出来た瞬間であった。
50:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 23:53:33.94 ID:dz/PgmzT0
ほう
51:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 23:56:00.63 ID:CJ/k+7M30
あさみとは半年ほど付き合っていた。
コミュ障だと思っていた自分が、
紹介とは言え初めてネット以外で知り合った女性と性的関係を持ち、
しかも付き合う事まで達成したと思うと感無量だった。
しかし日が経つごとに、あさみが過度の心配性であるという事に気付き始めた。
52:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 23:57:38.39 ID:CJ/k+7M30
部活中であろうと、友達と遊んでいる最中であろうと、
とにかくメールが返ってこなければ追撃メール。
三通目には「何で電話もメールも出てくれないの(;_;)」と本格的に怒り始める。
「過去浮気された経験があるから、心配症になるのは仕方ない。
友達に相談したら、普通は彼女との連絡を最優先するから、
連絡を返さない1君は浮気してるに決まっていると言ってた。」
等と意味のわからない主張を泣きながらぶつけられ続けるうちに、
あさみへの気持ちは完全に冷めてしまった。
53:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 23:59:50.49 ID:CJ/k+7M30
あさみへの気持ちが冷めると同時に、俺はまた他の相手を求めネット上でのメル友漁りを始めた。
この時一番活用したのが、まだ当時無料だったエキサイトフレンズだった。
エキサイトフレンズで知り合った「まゆみ(仮名)」という女の子と会う事になった。
ブスだがEカップでフワフワの極上のを持っていた。
会うなりカラオケボックスに行き、乳を揉んで挿入した。
かよもひとみもあさみも全員A~Bカップの貧乳だったのできょぬーは初体験。
まゆみのきょぬーは本当に感動的で、時間一杯まで揉み続けていたのを覚えている。
54:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 00:01:31.31 ID:CJ/k+7M30
まゆみと話していると、どうやらあさみと同じ高校らしかった。
それとなく「あさみって子知ってる?」と聞いてみると、信じられない言葉が返ってきた。
「クラス違うけど知ってるよ。何か余所の学校に彼氏がいるらしいけど、
全く連絡返さないひどい男だってよく愚痴ってるから有名なんだよね。」
それを聞いた瞬間、俺はあさみと別れる事を決意した。
55:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 00:03:25.98 ID:CJ/k+7M30
あさみに別れ話を切り出した時は随分縋り付かれたが、最終的には無事円満?
な破局を迎える事が出来た。
まゆみともそれ以後は会う事も連絡を取る事も無く、再び自由気ままな安息の時間が訪れた。
ちなみにあさみは俺と別れ話で揉めた際、紹介者であるMさんに
「1に粗末に扱われた揚句捨てられた。」
「初対面の時いきなりカラオケボックスで生でヤられた」
と告げた。結果、俺はMさんづてにクラスの女子から再び嫌われる事となった。
57:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 00:05:54.58 ID:ImWEplq00
どっちもクズだな
60:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 00:09:30.80 ID:fYxgD7+A0
さて、ここまで読んで下さった方はお気づきかと思うが、この時点で俺の女性経験は
・かよ(明らかにブス)
・ひとみ(ブス)
・あさみ(微ブス)
・まゆみ(ブス)
と冗談抜きでブスオンリーであった。
ここらへんから俺の欲求は「したい!」から、
「可愛い子したい!!」へと変わっていった。
59:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 00:08:30.55 ID:jzRzVUCE0
何人かにひとりはこういうチNコや子宮でしか物事を考えられない猿並みの人種っているよな
勉強できるような奴でさえこうなんだから人ってわからん
62:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 00:11:48.90 ID:fYxgD7+A0
>>59
本当に猿並みというか猿以下だったと思うよ。
そんな中、今度は新たに「まりこ(仮名)」という女の子とエキサイトフレンズで知り合い、
メールを始めた。
まりこは近所のお嬢様女子校の中等部の3年生であった。
県内で制服が一番可愛く、可愛い子の比率も最も高いと評判の学校であり、
期待は高まるばかりだった。
部活が休みで尚且つ両親が不在の土曜日に待ち合わせをして会うと、
まりこは本当に可愛かった。
上原多香子やAVの美竹涼子のような系統の顔立ち。
化粧もしっかりしていて、雰囲気も大人っぽくとても中学生には見えなかった。
63:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 00:15:45.19 ID:fYxgD7+A0
少し外を出歩いて昼食を食べ、家に連れ込んでからごく自然にセク口スをした。
中3で経験人数3人とはなかなか立派なもので、
今までの誰よりも慣れてたように思う。
非常に反応も良く喘ぎ声もがんがん出していた。
俺は、今までの4人が最中に喘ぎ声を出すという事が無かったので、
AVのような喘ぎ声は画面の中だけの都市伝説だと思っていた。
激しいまりこの喘ぎ声と可愛い顔、中学生としているという事実に激しく興奮し、
俺はネオサンプーン入りのまりこの中に大量に出した。
65:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 00:19:19.41 ID:fYxgD7+A0
結局この日は合計で5回した。
5回目はもう精魂付き果てて出せなかったように思う。
俺の人生の中で一番工口かった日を挙げろと言われると、間違いなくこの日を挙げると思う。
ちなみに5回目の後、抜いてからまNこを見ると、
穴が閉じずにチNコの形にがばっと開いたままだった。
若いうちから酷使しすぎるとガバマンになりやすいとは良く言うが、
こういう繰り返しがガバマンを生むんだろうか。
64:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 00:16:00.38 ID:MmmDRD9Di
1は今幾つなの?
既出だったらスマン
67:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 00:23:10.90 ID:fYxgD7+A0
>>64
26のオッサンだよ。これは10年近く前の話です。
とにかく俺は、可愛くて工口いまりこに夢中になった。
付き合うという口約束も取りつけた。
翌週はテスト期間で部活が休みだったため、学校帰りにまりこと一緒に街へ繰り出した。
まりこは「どこへ連れて行ってくれるのかな」と若干ワクワクしていたように見えたが、
俺はまりことのセク口スで頭が一杯だった。
66:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 00:20:31.70 ID:fh1Q3upEO
高校生の時に中学生とやっておけば良かったな
68:名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 00:25:15.66 ID:fYxgD7+A0
>>66
良し悪しはともかく、本当にその時しか出来ない事だからね。
人生経験としては当時の俺グッジョブと思う。
行き先はカラオケボックスだった。
入るなりセクロスをしようとすると、「今日は生理なの」と断られたので、
仕方が無いので上半身を脱がせ笛ラをしてもらう事にした。
ただ、どうしてもイく事が出来なかった。
考えた末俺は、まりこの乳首をいじりながら、喘ぎ声をおかずに自分で手淫をした。
出そうになると、もう一度咥えさせ口の中に出して飲み込んでもらった。
その後は時間まで歌った後、駅に送る事もなくカラオケボックスの前で「じゃあ」と解散した。
まりこが不満気な顔をしながら帰っていった意味が俺にはわからなかった。
その日以来、まりこからメールが返ってくる事はなかった。