20歳になった弟から手紙をもらった➡︎その内容が・・・

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25:名無しさん@おーぷん: 2018/07/11(水)20:15:29HS2
高2の夏、兄が亡くなった。
バイク事故で即死だった。目撃者によると、飛び出して来た猫を避けた拍子にバランスを崩して転倒したらしい。

27:名無しさん@おーぷん: 2018/07/11(水)20:23:52HS2
兄が亡くなってからしばらくの間、私は家であまり眠れなくなった。
私が目を離した隙に2人が自殺するかもしれない、突然呼吸が止まるかもしれないという不安があった。
母と弟が家にいると、2人が起きていても寝ていてもそういったことが不安で、うたた寝程度しかできなかった。

28:名無しさん@おーぷん: 2018/07/11(水)20:27:51HS2
でもなぜか学校へ行くと、不安はあるものの思う存分寝ることができた。だから早めに登校して朝の会まで寝てた。授業中も、バレない体勢でよく寝ていた。周りの友達がバレないように協力してくれたことにとても感謝している

29:名無しさん@おーぷん: 2018/07/11(水)20:30:43HS2
高3になる頃には睡眠リズムは安定していた。家でもよく眠れるようになり、学校で寝る時間が無くなった分、クラスメートとの関わりも増えてすごく楽しかった。

30:名無しさん@おーぷん: 2018/07/11(水)20:32:55HS2
弟は中学生になり、難しい思春期に突入
母や私に反抗するようになってきた
父の死について考えるようになっていた
母が買い物に行っている間、私が自室にいると、リビングで父が撮ったホームビデオを観ながら泣いていることもあった。

31:名無しさん@おーぷん: 2018/07/11(水)20:36:57HS2
私は就職するか進学するか悩んでいた。
経済面を考えれば就職することが現実的だった。
でも私は幼い頃から憧れの保育士にどうしてもなりたかった。
母へ相談したら、進学を勧められることは分かりきっていたので、
あえて弟に相談した。

32:名無しさん@おーぷん: 2018/07/11(水)20:41:04HS2
まだ中1の弟に面白半分で相談してみたが、
弟は真剣な表情で、
「迷ってるってことは保育士なりたいってことだよ。お金のことは後からなんとかなるでしょ。お母さんのパート代だけでここまで育ったし。」と言った。
弟の成長に感動した。

33:名無しさん@おーぷん: 2018/07/11(水)20:45:14HS2
私は奨学金を借りて短大へ進むことに決めた。
推薦の基準をクリアしていて簡単に入れて、入学金も免除でラッキーだった。
放課後や休日はバイトに時間を費やしたくさん貯金した。

34:名無しさん@おーぷん: 2018/07/11(水)20:49:02HS2
短大生活も充実していた。
成績上位者の学費半額免除枠もゲットし、母も弟もすごく喜んでくれた。
弟の中二病はそれほど酷くなかった。
コーヒーはアメリカンというこだわりを持ち始めたぐらいだった。

35:名無しさん@おーぷん: 2018/07/11(水)20:50:13HS2
これ見てくれてる人いる?

36:名無しさん@おーぷん: 2018/07/11(水)20:54:01mvB
ん?

40:名無しさん@おーぷん: 2018/07/11(水)20:57:01syo
ちゃんと見てるから安心してマイペースで

42:名無しさん@おーぷん: 2018/07/11(水)21:02:16HS2
>>40
ありが


38:名無しさん@おーぷん: 2018/07/11(水)20:55:28HS2
短大2年生の夏、就職先が決まった。
嬉しくて嬉しくてたまらなかった。
すぐに内定通知書を仏壇に置いて、初めてお線香をあげた。
実はそれまでもそれからもお線香をあげれていない。
お線香をあげる=死を認める だった。
私はまだまだ2人の死を受け止めきれていない。
でもその時はどうしてもその喜びを伝えたくて、お線香10本ぐらいあげた。
お母さんにあげすぎって怒られた。けど私のその姿を見てお母さんは嬉しかったみたい。涙目になってた。

41:名無しさん@おーぷん: 2018/07/11(水)21:02:04HS2
私は就職を機に1人暮らしを始めようと考えていた。
母と弟も賛成してくれた。
職場からすぐ近く実家から1時間程の場所へ、バイト先の知り合いをツテに物件を探してもらっていた。

43:名無しさん@おーぷん: 2018/07/11(水)21:05:42HS2
弟は受験生。受験を控え、ピリピリとしながらも中学生特有の難しさは無くなり、落ち着いてきていた。
母も時々父や兄を思い出し、涙することもあるが徐々に昔のような能天気な母に戻ってきていた。天然が炸裂してこっちがイライラするほど。