飲酒運転の暴走車が事故を起こした。事故に遭って切断された子供の体➡︎その体を元に戻そうとする母親に胸が痛む・・・

【PR】Akogare


今回ご紹介する話しは

サンディエゴ南部で救急活動をしている方が

実際に救命活動に当たった実話です。

 

普段は、公の場に発信することはないそうなのですが

飲酒運転をする人に考えてもらうために、情報発信をすることにしたとのこと。

 

飲酒運転が引き起こす事故は、本当に悲惨なものです。

 

特に、今回綴られていた事故は

言葉にするのも憚られるほど、凄惨なものです。

 

中には「自分だけは大丈夫」と軽く考えている人もいるとは思いますが

飲酒運転がもたらすリスクや犠牲について、考える機会にしてもらえたらと思います。

 

飲酒運転が引き起こした凄惨な事故とは、どんなものだったのでしょうか。

 

ある家族の車が

交差点で信号無視をした車にぶつけられました。

 

その車の運転手は、飲酒運転をしていて

100キロほどのスピードが出ていたと言います。

ぶつかってきた車が信号無視していたため

家族の乗っていた車は横から強い衝撃を受けました。

 

そのときに二人の子供が乗っており、

一人は車から12メートルも投げ出されました。

 

そして、もう一人の子どもは

ぶつかってきた車が乗りあげたときに、体を切断されてしまったそうです。

 

救急隊員が到着したときには

ひっくり返った車と、レンガの壁にぶつかった車が。

 

その事故がどれだけ激しかったのかが分かります。

 

続きは次のページから!!