クラスのDQN女が部室にいて、ビビりながらも話しているうちにまさかの衝撃展開に!!

クラスの怖い女子が部室にきた

 

男「あ、あのー……」

 

女「あん?」

 

男「な、何故この部室に……?」

 

女「……なんか文句あんのかよ」

 

男「い、いえ、滅相もございません」

 

女「……チッ」

 

男「……」

 

女「……」

 

男「……なにこれ」ボソッ

 

女「あぁん?」

 

男「い、いえ! なんでもございません!」

 

女「……お前、何部だよ」

 

男「え? え?」

 

女「何部かって聞いてんだよ!!」

 

男「や、やめてぇぇぇ! 殴らないでぇぇ!!」バッ

 

女「……」

 

男「……あ、あれ?」

 

女「……チッ」

 

男「……」

 

男(……怖いよう、怖いよう、ここ写真部だよぉ、なんなんだよぉ)

 

女「……」

 

男「……」

 

男(ホントに何しにきたんだよぉ、怖いよう)

 

女「……何部なんだよ」

 

男「……しゃ、写真部です……というか、外に書いてありますけど……」

 

女「あ?」

 

男「ひぃ! な、なんでもないです!!」

 

女「……」

 

男「……」

 

女「……部員は?」

 

男「……お、俺だけです……」

 

女「……そうかよ」

 

男「……は、はい」

 

女「……」

 

男「……」

 

男(誰かあああ!! 気まずいよおおお!!)

 

女「……お前一人だけかよ」

 

男「え!? あ、はい……廃部の危機ってやつです……」

 

女「……チッ」

 

男「ご、ごめんなさいいい! 一人でごめんなさいいいい!!」

 

女「……黙ってろ」

 

男「は、はいぃ!」ビクッ

 

女「……」

 

男「……」

 

女「……っても……ぞ」ボソッ

 

男「……え?」

 

女「入部して……ってもいいぞ」

 

男「え、えーっと……すみません、よく聞こえませんでした……」

 

女「……」

 

男「……えっ?」

 

女「……」

 

男(……なにこれ)

 

女「……チッ」スタスタ ガララッ、ピシャッ

 

男「……か、帰っちゃった……」

 

男「……な、なんだったんだよ」

 

男「よく分からない人だ……」

 

男「はぁ……なんだかどっと疲れた……今日はもう帰ろう」

 

友「で? で? どうだったのよ!? ねぇねぇ!」

 

女「う、うっせーな」

 

友「男くんの部室に行ったんでしょ!? 何があったの!? せっかく待ってたんだから聞かせてよぉ!」

 

女「べ、別になんもねぇよ」

 

友「何もない訳ないでしょ!? 勇気出して行ったんじゃん! あんたが何もせずに帰ってくるなんt」

 

女「な、何もできなかったんだよ……」

 

友「……えっ?」

 

 

友「何もできなかった……?」

 

女「……」コクン

 

友「……き、緊張して?」

 

女「…………」コクン

 

友「……ありゃ~」

 

女「……ほっとけよ」

 

友「ホントに何もしなかったの? 会話も何も?」

 

女「……そりゃ、ちょっとはしたけどよ……」

 

友「え!? どんな!?」パアァ

 

女「……チッ」

 

友「いいじゃんいいじゃんそれくらいさっ!」

 

女「……ここは……何部だって」

 

友「……えっ?」

 

女「それと……部員は一人かって……」

 

友「……あの、あのさ?」

 

女「……なんだよ」ボソッ

 

友「ほ、他には?」

 

女「……」

 

友(えぇぇぇぇぇぇぇっ!)

 

女「し、仕方ねぇだろうがよ!! 何話せばいいかわからねぇんだよっ!!」

 

友「……だからってそんな分かりきったこと聞かなくても……。

 

男くんが一人で写真部続けてるってこのクラスじゃまぁまぁ有名じゃん」

 

女「うっ……」

 

友「……しっかし驚いたねぇ。あんたが急に男の部室はどこだなんて聞いてくるんだもん」

 

女「……文句あんのかよ」

 

友「ね? ね? 好きなんでしょ!?」

 

女「あ、あぁぁん!?」ガタッ

 

友「どこに惚れたのよ? ねぇねぇ!」ニヤニヤ

 

女「テ、テメェそれ以上言うとブッとばすぞ!!!!」

 

友「お~怖い怖い」

 

女「チッ……」

 

友「でも、教えてくれたっていいんじゃない? これからあんたと男くんの、ぁフォーリンラブを成就させるために

 

力を貸す私にくらいさ!」

 

女「……な、なぁにがフォーリンラブだよ……背筋がゾッとするね」

 

友「あれ? じゃあ男くんに近づきたくないの?」

 

女「……」

 

友「はい聞こえた! 今心の声が聞こえたよ!!

 

『そりゃあたいだって近づきたいさ……でも恥ずかしいんだもん!』って聞こえてきたよ!」

 

女「テ、テメェなぁ……」プルプル

 

友「でも本心はそんな感じでしょ?」

 

女「ち、ちげーよ」

 

友「隠さなくったって分かります。あんたと何年友達やってきたと思ってんの」

 

女「……チッ……かなわねぇな……」

 

友「ふふんっ」

 

友「で? で? どこに惚れたのさ?」ニヤニヤ

 

女「そのツラどうにかしろよ……」

 

友「それ無理、かわいいんだもんあんた」ニヤニヤ

 

女「バ、バカにすんな!」

 

友「してないよ~? ただ本心を言っただけ」

 

女「くそっ……」

 

友「で?」

 

女「はぁ……なんつーか……あ、あいつの、たった一人なのに部活を続ける心意気っつうか……」

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