362: イッチー・ブラックモア@\(^o^)/ 2016/11/28(月) 22:31:44.91 ID:fuLAD+3O.net
意味がわからず親父を呼ぶ。
俺「親父ぃ!見てくれ、どゆいみ?」
親父はその短歌を見てすぐに泣き崩れた。俺はおろおろするばかり。
ピンポンとチャイムがなり五十鈴と妹が来た。
俺「あー…一応上がって?」
親父はまだ部屋で泣いていた。妹はどうしたの?と不安そうに俺に聞く。
俺「俺にもわからん」
俺「親父ぃ!見てくれ、どゆいみ?」
親父はその短歌を見てすぐに泣き崩れた。俺はおろおろするばかり。
ピンポンとチャイムがなり五十鈴と妹が来た。
俺「あー…一応上がって?」
親父はまだ部屋で泣いていた。妹はどうしたの?と不安そうに俺に聞く。
俺「俺にもわからん」
363: イッチー・ブラックモア@\(^o^)/ 2016/11/28(月) 22:34:43.26 ID:fuLAD+3O.net
妹がその短歌が書かれた俺のギターを手に取る。
妹「俺って…古文出来ないの?」
俺「国語は現代文だけやな。あとは世界史は得意…」
妹「ふーん…」
五十鈴もおろおろしていた。何がおこってるのかよく分かってないのだろう。
親父がぼそりと呟いた。
「大事にしろ」
妹「俺って…古文出来ないの?」
俺「国語は現代文だけやな。あとは世界史は得意…」
妹「ふーん…」
五十鈴もおろおろしていた。何がおこってるのかよく分かってないのだろう。
親父がぼそりと呟いた。
「大事にしろ」
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