175:名も無き被検体774号+:2011/08/08(月) 04:07:07.56 ID:cJyeQtb80
アジちゃんは俺の頭とつかんで抱きしめてきた
「こいつー…さみしいかー!!」アジちゃんの声は震えていた
横目で鏡を見るとカーチャンがうるんだ瞳でこちらを見つめている
「カーチャン泣くなよおおおおおおおおおおおおおおお」
176:名も無き被検体774号+:2011/08/08(月) 04:07:23.50 ID:p1Hdk/fX0
今からでも遅くはない!アジちゃんに告白を!!
177:名も無き被検体774号+:2011/08/08(月) 04:08:25.14 ID:TBh951N80
カオスすぎるwwwwwwwwwwwwwwww
179:名も無き被検体774号+:2011/08/08(月) 04:14:52.65 ID:p1Hdk/fX0
もっとアジちゃんの話を聞きたいwwww
180:名も無き被検体774号+:2011/08/08(月) 04:16:35.93 ID:cJyeQtb80
アジちゃんは俺の頭をぽんぽんしながら抱きしめている
ここでカーチャンの語りが始まる
「思えばあんたが生まれたときから一緒だもんねーお姉ちゃんみたいなもんで。あんたもずーっとアジちゃんの後ついてねー」
みたいな感じで俺の生い立ちの記を語りだす
この時アジちゃんのカチカチのおっぱいがなんかあたりどころ悪くて
ちょっとアジちゃんの呪縛から逃れたいと思い始める
またニキビできんじゃねーかとおもってアジちゃんのきもい顔が思い浮かび始める
でもここで呪縛ほどいたらカーチャンの語り台無しになるから耐える
カーチャン語り終わんねーかなとおもいながら
めっちゃ冷静になってきてなんでアジちゃんを好きにおもったのか気持ちわるくなってきて
涙がとまらなくなる
この涙がより一層カーチャンの胸に響きカーチャンの語りが止まらなくなる
182:名も無き被検体774号+:2011/08/08(月) 04:23:01.81 ID:cJyeQtb80
なんかアジちゃんのカチカチおっぱいが痛くて首がしびれ始める
アジちゃんの魔力強えええと思ったところで
カーチャンの語りが終わる
アジちゃんの気が緩んだところでおれは一気にからだをねじり
アジちゃんの呪縛から逃れた
そして俺は泣きながら家を出て公園までダッシュ
急いでケータイを見る
じゃあメガ子から「そっか。じゃああきらめるね。いままでありがと。」メール来てて
俺必死に必死に「今の送りまちがえたんだよねーww取り消しできない?」ってめメールを送る
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