100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水) 15:53:05.71 ID:IPhRC87B0
>>93
まだ50%…だと…
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水) 15:52:15.24 ID:Q05ppGGt0
いいぞ 最後まで書いてくれ
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水) 15:52:29.32 ID:mp1CWz210
とりあえずズボンは捨てた
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水) 15:52:58.74 ID:zuyBrcwzO
俺にもそんな出会い降ってきやがれ
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水) 15:53:30.20 ID:o7CGdwU70
俺のヤクルトもらってください
106: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/09/28(水) 15:53:31.16 ID:DXa3Nyd/0
今日からヤクルト飲みまくる
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水) 15:53:46.24 ID:JVB5yKBI0
それから1ヶ月ほどたった金曜日、
俺はその晩が非番だったので勤務明けの朝からビールをあおっていた。
昼近くになり、常駐板の巡回を終えて眠気が来たので、
俺の気も知らず楽しそうに談笑するテレビをリモコンで狙撃しながらベッドに転がった。
ベッドの上のボロいエアコンが必死に室温を下げていた。
意識が途切れかけたとき、アパートの階段を踏む音が聞こえた。
鉄骨造のアパートだから階段や通路の足音は丸聞こえで、
普段は気にもならない音だった。
でもその時はなぜか佐藤さんを強く意識したんだ。
佐藤さんのことを忘れた日なんて一日もなかった。
といいたいけどようやく忘れかけていた頃だった。
続きは次ページから!!