配達中にDQN車と事故を起こし修理費50万円を請求された→するとお得意先の893がやって来た結果・・・

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でもさすがに悪いのは相手だと思ったんで、 
「そんな運転席まで真っ黒なスモーク張ってたら、見えるものも見えないんじゃ…」と 
言い終わる前に、胸ぐらを?摑まれて

「ああ???悪いのはお前だろ??」 
「コイツむかつくな、さらってやっちまおうぜ!!」とか言われて、 

俺は「もうオワタ…」と思ってた。 

 

すぐに帰れそうになかったので、店に電話して店長に 
事故にあってすぐ帰れないことを伝えた。 

その後、俺は相手の言われるがままになっていた。 

そしたらしばらくして、向こうから男が2人歩いてきて、 
「おう オマエら何やってんだ?」と… 
俺はてっきり女が電話で仲間を呼んだんだと思って、恐る恐る見てみると…

 

その2人は 
俺がこれから配達に行く事務所の2人だったw 

その2人を見たチーマーは明らかに動揺している様子だった。 

 

その理由は… 
2人ともスキンヘッド&ランニング&短パンに雪駄w 

その露出の多い格好を際立たせているのは… 

 

首の根元から足のくるぶしまでびっしりと入った刺青ww 
チーマーのタトゥーがシールに見えるくらいそれはもう見事なもんだった。

ヤクザの2人は 
「あんまり遅いからよ 店に文句の電話をしたら、 
店長が「○○が事故にあった」っていうから、様子を見に来てやったんだ」と。 

 

車の2人はこのヤクザが俺の知っている人だと分かり、狼狽している様子だった。 

「おう なにがあったか言ってみろ」と言われたので、 

俺は事故の様子や修理代を50万要求されていることなどをありのままに話した。 

そしたら、「ハァ?50万??」とヤクザ。 

「いや、あの…それは…」とチーマー。 

 

俺はヤクザの 

「それは高すぎだろ?」とか「悪いのはお前らの車の方だから自分で直せ」 
とかいう言葉を期待してた… 

そしたら、「○○チャン、それは払わんといかんなぁ」と予想外の冷たいお言葉。 

しかしこの後、やっぱりヤクザは怖いということを俺は心底思い知った。

 

ヤクザA「このドア換えるから50万かかるんだよな?」 
チーマー「…あ…はぃ…でも板金で…(と言いかける)」 

 

ヤクザA「だったらこのドアはどうなってもいいよな?」 
チーマー「・・・」 

 

ヤクザA「おい(とヤクザBに目で合図)」 
ヤクザB「へい!!」 

ヤクザBはその凹んだドアを猛烈な勢いで蹴り始めたww 
雪駄でそんなに蹴ったら足大丈夫か?いう位に蹴り続けた。 

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