憧れの1人暮らしで隣人に恋した…その後、衝撃の展開が待ち受けていた!

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197: :2008/06/17(火) 12:20:17.74 ID:

まりあはニコッと笑うと「お仕事帰りですか?」と聞いてきた。
俺は焦りながらも「はい・・・そうです」と答えるのがやっとであった。
それにしても。カレー屋の制服も見事に似合う。やっぱり可愛い。俺は注文を済ますと油田のことを思い出した。
そういえばアイツにマンガ返してなかったな。まりあが納豆・フライドチキンカレーを持って来た。
「ごゆっくりどうぞ」と微笑み掛けてくれた。
それで胸が一杯になった。500gは多すぎた。俺がカレーを食べていると「お疲れ様でしたー」という声が
カウンターから聞こえてきた。なに?まりあの上がり時間なのか?
厨房の奥に消えていくまりあ。俺は少しがっかりしつつもカレーを食べた。

すると突然前の席に人が座る気配を感じた。
カレーから顔を上げるとそこにはまりあがいた。

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