442: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/12(土) 23:36:29.64 ID:oHOwRnsD0
> ときどきB・Bがソファから立ち上がってレクチャーしてくれる。
ドキドキしてきた
444: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/12(土) 23:36:50.32 ID:uTnoqdgPO
追いついた
なごん
だ
446: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/12(土) 23:37:42.71 ID:30J3BpZwO
レクチャー…とはつまり手取り足取りってことかね
450: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/12(土) 23:39:22.32 ID:12imdUR70
この包容力にしてこの余裕と寛容
B.Bが出世するのもうなずける
きっと泥酔してたのも仕事が激務だからさ!
451: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/12(土) 23:41:27.14 ID:vLAnsgxS0
金持ってて背も高くて包容力もあって・・・
でも酒弱いとかどんだけ萌えポイント。
453: 1 2008/01/12(土) 23:43:35.41 ID:XNskqwrT0
さすがに俺もつかれて、ソファに深々ともたれた。
B・Bが冷たいジャスミン茶を持ってきてくれた。
いちいちコップがオサレだと思った。
「はあ~!」
どっすーんとB・Bがソファに座り込んで、
衝撃で俺が少し浮いたような気がした。
「初めて二人でやったな~。」
ニコニコしながら、そうつぶやいた。
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