383: :2009/08/04 18:45:11 ID:
駆け下りた俺は、とにかく安全な場所に行きたくて、そのままAとBの横を通りすぎ
部屋に走っていったらしい。この辺はあまり記憶がない。
恐怖の記憶で埋め尽くされてるからかな。部屋に戻ってしばらくするとAとBが戻ってきた。A「おい、大丈夫か?」
B「なにがあったんだ?あそこになにかあったのか?」答えられなかった。というか、耳にあの音たちが残っていて、思い出すのが怖かった。
するとAが慎重な面持ちで、こう聞いてきた。A「お前、上で何食ってたんだ?」質問の意味がわからず聞き返した。
するとAはとんでもないことを言い出した。A「お前さ、上についてすぐしゃがみこんだろ?俺とBで何してんだろって目を凝らしてたんだけど、
なにかを必死に食ってたぞ。というか、口に詰め込んでた。」
B「うん・・。しかもさ、それ・・」AとBは揃って俺の胸元を見つめる。
部屋に走っていったらしい。この辺はあまり記憶がない。
恐怖の記憶で埋め尽くされてるからかな。部屋に戻ってしばらくするとAとBが戻ってきた。A「おい、大丈夫か?」
B「なにがあったんだ?あそこになにかあったのか?」答えられなかった。というか、耳にあの音たちが残っていて、思い出すのが怖かった。
するとAが慎重な面持ちで、こう聞いてきた。A「お前、上で何食ってたんだ?」質問の意味がわからず聞き返した。
するとAはとんでもないことを言い出した。A「お前さ、上についてすぐしゃがみこんだろ?俺とBで何してんだろって目を凝らしてたんだけど、
なにかを必死に食ってたぞ。というか、口に詰め込んでた。」
B「うん・・。しかもさ、それ・・」AとBは揃って俺の胸元を見つめる。
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