幼馴染に「余命2ヶ月だから何してもいいよ」と言われた男が彼女にとった行動とは・・・

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女友「え…」

男友「…!」

男「ごめん…今まで…言えなくて…」

幼馴染ちゃんがガン?いや、なにより重要なのは死んだこと。もういないということ。

男友「………」

親友を疑ったのは初めてかもしれない。

何故言わなかったのかと。

何故最期を俺たちにも看取らせてくれなかったのかと。

震える右手。俺は必死だった。

女友は子供のように大泣きしている。

まぁこいつは子供だが。

怒りと悲しみの懸命にこらえ、尋ねた。

男友「お前は、どうすんの?」

男「俺は実家に帰って、医者の勉強をすることにした。向こうの高校でな」

そっか…予想通りだな。

男「あいつがガンで死んだなら、ガンの治療の技術をさらに進歩させる、そんな医者になりたい」

男「どうだ、単純だろ」

否定はしない。

本当はひきとめたい。

だが、これはこいつの選んだルートだから、邪魔する必要もない。

男友「わかった…元気でな…!」

男「あぁ…!」

俺達らアパートをあとにした

男友「いい加減泣きやめよ…」

女友「だって…だってぇ…!」

やれやれ…俺だって泣きたいわ。明日も学校だ。

家に帰って大泣きして、それでも明日は来るのだ。

俺は帰った

翌日、先生からの軽い男と幼馴染に関する報告を受けたあと、いつものように授業をうけた。

fin