深夜3時にピンポン「今晩泊めてくれませんか?」断ろうとしたらゾッとする事態に…!

【PR】Akogare


私のビビり具合はMAXに達して、
「警察に電話しようよ!」
と泣き始めました。
母は
「あとしばらく続くようなら警察を呼ぼう。
あなたはもう寝なさいって。大丈夫だから。」
と言い、寝る準備を始めました。
私は怖くてなかなか寝付けず、
しばらく玄関の音に耳をすませていました。
続きは次のページにてご覧ください。

↓次は友達追加してね♪↓