見知らぬアドレスからメール!誰かは教えてくれないけどやりとりし続けていたら記憶の奥に封印していた想いが溢れ・・・

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僕「あ、あ~……」
先輩「邪魔してゴメンね。お二人さん」
ナゲットを口に入れようとした瞬間……
背後から尖ったような先輩の声がした。
後輩「っ~……ぱくっ」
僕の前に差し出しされていたナゲットは、
折り返すように後輩の口に運ばれる。
後輩「むぅ……」
モグモグと、不機嫌に口を動かしている。
先輩「ふふ」
そんな様子を見て、先輩は含み笑いをしていた。
僕「何か用事ですか?」
先輩「ああ、たいした事じゃないんだけどね。これ」
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