見知らぬアドレスからメール!誰かは教えてくれないけどやりとりし続けていたら記憶の奥に封印していた想いが溢れ・・・

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女「……」
僕「……」
会話はあまり弾まない。
でも、彼女と一緒にいるこの空気は……嫌じゃない。
何も話さなくても……安心する。
僕(メールの事……聞かなきゃ)
僕「あのさ女」
女「ん~?」
僕「メールくれてたの、女だよね?」
女「うん、もちろん」
僕「……なんでメールをしてくれるの?」
女「楽しいからだよ~」
僕「楽しいって?」
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