見知らぬアドレスからメール!誰かは教えてくれないけどやりとりし続けていたら記憶の奥に封印していた想いが溢れ・・・

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僕「や」
後輩「ど、どうも」
彼女と離れて、一ヶ月くらいだろうか。
忙しさと疲労が重なって……少し痩せたように感じる。
後輩「今日はどうしたんですか? あ、お弁当箱ならいつもみたいに机に置いといてくれれば……」
僕「あ、いや。今日はそういう用事じゃないんだ」
後輩「?」
僕「その……先輩にちょっと言われてさ。一緒にご飯でも行かないかな、って」
後輩「えっと、三人でって事ですか?」
僕「いや……二人で、かな」
後輩「え、それって……」
……。
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