見知らぬアドレスからメール!誰かは教えてくれないけどやりとりし続けていたら記憶の奥に封印していた想いが溢れ・・・

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女「え?ふふん……内緒」
鼻で笑う彼女は何も答えてくれない。
女「じゃあ、ご飯の約束忘れないでね。楽しみにしてるよ~」
僕「……うん」
彼女の顔を見たら、
他の全てはどうでもよくなる。
女「これ、ありがとうねっ!」
僕「……」
以前持ってきたお菓子と同じ、
彼女の好きな物ばかりが入った袋だ。
僕(もう、忘れないんだよ)
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