何故だか記憶も曖昧だ・・・。
とにかく、俺はそこにあったもう一つの扉も開いたんだ。
そこも何故か鍵はかかってなくてすんなりと開いた。
そこを見て、俺は怖くなった。
そこには、階段があったんだ。信じられなかった。
地下鉄の構内にも関わらず、階段?
それも、下に伸びる階段で、歪んでいるというか、曲がっていくような形の階段だった。
もうひたすら怖いはずなのに、何故だかそこを降りていった。
すると、思っていたよりも階段は浅くて、すぐに下についてしまった。
なんでか記憶が飛び飛びで思い出しにくい・・・。
そこにはまた扉があった。
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だからアフィに協力したくなくなるって事になぜ気づかないのだろうか。。。