そこもあいていて、次の空間にまた扉があったように思う。
それをあけると、しばらく道があって、途中で一度曲がり角に当たった。
そこは完全に真っ暗だったので、はっきりとは分からないが、両手が
広げられないくらいの狭い道だった。
で、やがて行き止まり。
そこにも扉のような感覚があって、開こうとしたけれど開かなかったんだ。
けど、なんかその奥に誰かいるような気がしてきて、
そう思い出すと例の声も聞こえているような気がしてきて、突然怖くて仕方なくなった。
そこからまた、しばらく記憶が飛ぶ・・・。
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だからアフィに協力したくなくなるって事になぜ気づかないのだろうか。。。