【感動】ヤンキー女「付き合って欲しいんだけどぉ。」 非リア「ぼぼ、僕と?」→女子高生が体に抱えた秘密を知って非リアは・・・

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236: ◆51UnYd7yHM 2012/06/14(木) 14:07:19.37 ID:gbVTowXAO

 

高原の自然公園 入口

プシュー

非リア「うわぁ、すごい。綺麗な高原だねぇ。ホントに駅前と違って、こっちはかなり涼しいんだね。」

A子「この入口で標高1500メートルぐらいだったかなぁ? あの山頂が2000メートルなんだよねぇ。スカイツリー3本分以上の高さだよぉ。」

非リア「そうかぁ。そうやって例えられると、改めてすごいトコに来たんだって実感が沸くなぁ。」

A子「だよねぇ。」

非リア「あっ、ところで、バスはここが終点みたいだけど、バイト先のペンションって、この近くなの?」

A子「ここから車で5分ぐらいだったかなぁ。オーナーが迎えに来てくれるらしいけどぉ。」

 

237: ◆51UnYd7yHM 2012/06/14(木) 14:08:47.10 ID:gbVTowXAO

 

非リア「あっ、そうなんだ。どこかなぁ?」キョロキョロ

A子「えっとねぇ・・・・・・何かぁ、灰色のハイエース?って言ってたけどぉ・・・分かるぅ?」

非リア「あ、うん。ハイエースは知ってるよ・・・あっ、あれじゃない?」チョイチョイ

A子「あれぇ? あの大きいヤツぅ?」

非リア「うん、そうそう。四角くて大きい・・・あっ、人が降りて来たよ。」

A子「あっ! オーナーだぁ! うわぁ、全然変わってないしぃ!」

オーナー「え~っと、バイトに応募してくれたA子ちゃんと、非リア君かな?」

 

238: ◆51UnYd7yHM 2012/06/14(木) 14:09:41.76 ID:gbVTowXAO

 

A子「はぁい。」

非リア「あっ、ははは、はい。」

オーナーの車中

オーナー「いやぁ、A子ちゃん大きくなったねぇ。一瞬、分からなかったよ。」

A子「えっ? あたしの事ぉ、覚えてるんですかぁ?」

オーナー「覚えてるよぉ。昔、ご家族でよく来てくれてただろう?」

A子「あぁ、はい。そうですそうですぅ。」

オーナー「昔来てくれていた子供さんが、大きくなったらバイトに来てくれるなんて、こんな嬉しい話はないねぇ。しかも彼氏まで連れて。」

A子「あはっ。」

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