現在 DQNの自宅の庭
ビッチA「ってワケぇ。そんでぇ、ご飯食べたらベスが犬小屋の中からリード持って来たからぁ、散歩連れてったのぉ。」
DQN「そっかぁ・・・・・・いや、二人とも悪ぃな。マジ助かったぜ。俺もさっき、門の前まで来たトコでベスの飯の事思い出してよぉ。『しまった』って思ってたんだ。」
非リア「DQN。ベスのご飯ってこれで合ってるかな?」サッ
DQN「お~、ビンゴだぜ! ベスがいつも食ってる奴、まさにこれだ!」
ビッチA「キタ! あたし神チョイス!」
DQN「いやぁ、マジサンキューな。散歩まで連れてってくれてよぉ。ドッグフード代、返すぜ。」
非リア「いや、良いよ別に。僕が出しとくよ。」
DQN「いや、そんなワケにいくかよ! ちゃんと返すっつーの!」
非リア「良いよ、ホントに。一番小さいのを選んだから、安かっt」
ビッチA「ストーップ!!」
DQN「!?」
非リア「!?」ビクッ
ビッチA「も~。男同士のそのやり取りキリがないしぃ! こうすればぁ? 明日のラーメンの賭は無し! で、DQNはあたしと非リア君にラーメンおごってくれる! どう?」
非リア「えっ? あっ・・・」
DQN「よっしゃ、上等だ! 半チャンセットでおごってやんよ!」
ビッチA「イエ~イ! 決まりぃ! ゴチになりやぁす!」
非リア「ま、まぁ、DQNが良いのなら、それで・・・。あっ、それより、おばさんは!?」
DQN「あぁ、骨折だけで、命に別状はねぇよ。」
ビッチA「えっ? 骨折ぅ?」
非リア「だ、大丈夫なの?」
DQN「あぁ、そうだなぁ・・・・・・はぁ~。とりあえず、中入らねぇか? あんま人に話聞いてもらうのは好きじゃねぇんだけど・・・・・・今日はもう疲れた。ちょっと聞いてやってくれ。」
非リア「う、うん・・・」
ビッチA「いくらでも聞くしぃ。」
DQN「ベス。今日はお前も家ん中入れ。」
ベス「ウォン!」
続きは次のページからご覧ください!!