DQN「よしっ! じゃあさ、お前らん中で男CかDの席になる奴、いねぇか!?」
ビッチC「えぇ? 待ってぇ。男CとDの席ってぇ、それぞれ何番なワケぇ?」
DQN「え~っと・・・」
非リア「C君が5番、D君が20番、だね。」
DQN「おっ、サンキュー。どうよ、お前ら?」
ビッチA「あ~、あたし5番だわぁ。」
ビッチB「あたし20ぅ。」
DQN「うぉ!! キター!! ダブルビンゴぉ!!」
非リア(嗚呼、C君・D君、アーメン・・・)
DQN「じゃあ、この作戦の協力者はA子とB子だ。」
ビッチC「なにぃ? あたしハミ子ぉ?」
DQN「悪ぃな。よし、じゃあA子、B子。お前らは作戦当日、まずは普通にアイツらの席で授業を受けてくれ。そんで授業が終わって、先生が先に出てって、まだ他の女子が残ってる状況の時に、アイツらの机に“ある物”を入れて欲しいんだ。まぁ、その“ある物”ってのは、まだ用意はできてねぇ。この作戦も、さっき思い付いたトコだからよぉ。当日までには用意するぜ。そんでだなぁ、その“ある物”を入れると同時に、A子には『何これぇ!』って叫んで欲しいんだ。」
ビッチA・B「ある物ぉ?」
ビッチC「何ぃ? 教えてよ。」
DQN「イ~ヒッヒッヒッヒッヒッ。それはなぁ・・・」
現在 非リア達の教室
男C「しゃ、『射○管理刑務所』ぉ!?」
男D「げ、ゲイのDVD!?」
ビッチA「あ、あのさぁ・・・これ、アンタのぉ?」
男C「ふっ、ふざけんな!! 俺のモンなワケあるかぁ!!」
ザワザワザワ
いや、でも実際アイツの机から出てきたし
マジかよ
いや、別にゲイが悪いワケじゃないけど
ザワザワザワ
男C「ま、待てよ!! 誤解だって!! っていうかビッチA!! お前、なに人の机勝手に漁ってんだ!! プライバシー侵害だろ!!」
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