ビッチB「だよねぇ。あたしぃ、あの二人とオナチュー(同じ中学出身)じゃん? 中学ん時もさぁ、あの二人にデタラメな噂流されてぇ、登校拒否になっちゃった娘とかいたんだよねぇ。」
ビッチC「あたしもぉ、前聞いちゃったんだわぁ。『あのビッチトリオは色んな奴とヤリまくってるから性病の火薬庫だ』とか言ってんのぉ。」
ビッチB「ウザッ! ちゃんとゴム着けてるっつーの!」
ビッチC「だよねぇ。性病とかなった事ないしぃ。」
DQN「マジ? 俺、中二ん頃、毛ジラミもらったけど?」
ビッチB「中二とか早いしぃ!」
ビッチC「ウケるぅ! チェリー捨てたんいつぅ?」
DQN「中一だけど?」
ビッチB「早っ!」
ビッチC「超ウケるぅ!」
非リア(もげろ!!)
ビッチA「・・・・・・ねぇ。非リア君。」
非リア「はっ、はい!?」ビクッ
ビッチA「協力しても良いけどぉ、一個訊いて良い系?」
非リア「えっ? あっ・・・どど、どうぞ系・・・」オドオド
ビッチA「まぁ、これはDQNにも質問する感じになるんだけどぉ。」
DQN「?」
非リア「?」ドギマギ
ビッチA「アンタ達二人ぃ、マジでゲイじゃないよね?」
DQN「はぁ!?」
非リア「んな!? ななななな、なに、なに、何を!?」
ビッチB「キャハハハハッ!」
ビッチC「ウケるぅ! 二人テンパりすぎだしぃ!」
ビッチA「ねぇ・・・どうなのぉ?」
DQN「アホかテメー! 余裕でゲイじゃねぇわ!」
非リア「ぼ、僕もゲイじゃないよ! れれれ、恋愛対象は女の子だけだから(付き合った事ないけど)!」
ビッチA「マジだよねぇ? 信じるよぉ?」
DQN「いやいやいや、当たり前だろ! 信じろよ、そこはよぉ!」
非リア「な、何でそんなに疑うの?」
ビッチA「いや、別にぃ・・・・・・何となくぅ。」
DQN「はっ!! ま、まさか・・・」
非リア「えっ?」
ビッチA「何ぃ?」
DQN「お、お、お前、噂の腐女子ってヤツか!?」
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